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貧乏人が激怒するブラック日本の真実の読書と足跡 午堂登紀雄 読書感想

読書2

貧乏人が激怒するブラック日本の真実

著者 午堂登紀雄

本書のタイトルにもなっている「情弱」とは、
いわゆる「情報弱者」のことで、
有益な情報を得られない人、
得たとしてもその情報に対して適切に対応できない人のことです。

「一人負け」というのは、
経済的・時間的・精神的に搾取される、
不利益を被る、
あるいは得られたはずの機会を逃す、
という意味です。

裏を返せばこれは、
情弱から搾取している“誰か"の存在をほのめかしてもいます。

“誰か"とは、ルールを作る人、
常識を作る人、
情報を発信する人です。

彼らが日本のブラック化を推し進めています。

しかし、
そこに気がつかない情弱は、
映画「マトリックス」の人類のように、
彼らが作った枠組みの中で生きることを強制されてしまいます。

にもかかわらず、
情弱は彼らが作ったルール(常識・モラルなども含む)を守ることに非常に忠実で従順です。

情弱は、
そのルールが場合によっては正しくないこともあるとか、
自分に有利か不利かということは考えません。

ただひたすらルールを守ることが情弱にとっての正義なので、
ルールを守らない人を見つけると我慢できず、
いっせいに非難し、
叩こうとします。

情弱は安全圏から人に石を投げつけるのが大好きです。

代案も出さずに正論を吐き、
正義面だけはしたいという、
ムシの良い欲求を持っています。

そして、
日頃満たされない自尊心を保つために、
あるいは鬱憤晴らしのために、
自分には能力がないと認めずに済むように、
誰かをおとしめることで溜飲を下げるだけなのです。

情弱はルールの本質を考えないし、
自らルールを作ろうとも変えようともしない。

だから他人が作った、
他人に有利なルールを守らされてしまうのです。

そうして、
なくても困らない商品、
どうでもいい商品を巧みなマーケティングによって買わされ、
お金が減っていく。

さらに、
そのためによけい働かなくてはいけなくなる。

いつの時代も情弱は搾取され続けてきたのです。

では、
どんな人が情弱および情弱予備軍なのでしょうか。

たとえば下の問いに対して、
合理的な説明をできるかどうか。

もしできないとしたら、かなり高い確率で情弱の疑いがあります。

■なぜあなたの手帳は真っ黒なのに通帳は真っ白なのか

■なぜ最新ガジェットで武装した先進的な人がカモられているのか

■なぜダイヤモンドを買ってはいけないのか

■なぜブラック企業を批判してはいけないのか

■なぜあなたはホワイト企業に入れないのか

■なぜノマドワーカーを否定してはいけないのか

■なぜ人に迷惑をかけない人が没落するのか

■なぜ日本脱出が本当の愛国になるのか

■なぜデフレは不況の原因ではないのか

■なぜあなたはアベノミクスで損するのか

この答えは本書に書いてあります。

今はやりのブラック企業。

ブラック企業は辞めれば良いが、
ブラック日本はなかなか辞められない。

国籍を捨てますか?
それはなかなか難しい。

これが現実である。

現在の世の中で情報が乱立している。

情報を制する人が良い思いをする。

情報をもとにルールは作られる。

ルールとは都合の良いように作られるものである。

だからこそ、
自分で情報を取りに行かないといけない世の中である。

ダイヤモンドは本当に価値があるのか?

価値があると信じきっているのではないか?

作られているニュース、
情報に踊らせられているのではないか?

見抜く力が必要である。

大事な事は生きる事である。

体を壊したらもともこうもない。

何をもってブラック企業というのかは人それぞれである。

ユニクロ、
ワタミ、
東京電力、
ゼンショー、
ベネッセなど。

働き続けてる方々がいるのも事実である。

通帳が真っ黒という事はお金を有効活用している。

入金、
出金されているから。

いかにお金を有効活用していくかが大事である。

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