2017/06/01
笑えるほどたちが悪い韓国の話 竹田恒泰 読書感想
笑えるほどたちが悪い韓国の話著者 竹田恒泰

相手にしたくないけど、あいた口がふさがらないほど笑える彼の国の人々。悪韓論?、いいえ無韓論です!
竹田/恒泰
作家・憲法学者。昭和50年、旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫にあたる。慶應義塾大学法学部卒、専攻は環境学。平成18年に『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で、第15回山本七平賞を受賞
韓国のパクリ話、韓国の手抜き工事が事細かく書かれている。
韓国の観光業界は関係改善を望んでいる。
韓国は米軍に頼るときは日本の許可がいる。
韓国批判の本だか、詳しく調べてある。
これはこれでたいしたものだ。
しかし、大事なことは時代を先に進める事だ。
先に進まなければ意味がない。
国を批判して人を批判せず。
韓国人を批判なきよう。
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