2017/06/04
「踏み絵」迫る米国「逆切れ」する韓国 鈴置高史 読書感想
「踏み絵」迫る米国「逆切れ」する韓国著者 鈴置高史

「従中」へ動く韓国に苛立つ米国が「オバマ訪韓」のカードを切る。
その先に見える、新たなアジアの構図は?
『中国に立ち向かう日本、つき従う韓国』『中国という蟻地獄に落ちた韓国』の著者が
北東アジアの今と「これから」を読み解く。
韓国は反日という隠れ蓑で、離米をしている。
何故なら、親中目的だからだ。
過去の歴史から中国には騙され続けているのにだ。
不思議である。
何故、また騙される?
それともFTAは失敗だったのか?
幸せへの思いこみか?
思いこみとは怖いものである。
韓国は中国と米国を手玉に取り、自画自賛しているが、信用なくせばしっぺかえしをくらう。
そうならないことを願う。
反日をやめ、仲良くしたいと願うばかりである。
韓国も大変である。
船に列車に・・・。
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