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読書と足跡 ~読書時間~

「読書の時間」です。「読書の感想」ですがあくまでも個人的な「読書感想文」です。

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世界から格差がなくならない本当の理由  ~真実を知りたい方へ~

世界から格差がなくならない本当の理由著者 池上彰新たな知識を求めてこの本と出逢う。それは、安価な商品を購入するからです。安価な商品は地元で作っておらず人件費が安価なところで作っています。つまりグローバルな世界になっていると言うことです。中国で作って日本国内で販売します。そうすると日本国内の雇用は失われます。消費者は安く購入することができます。しかし安く購入するためには安く作らなければなりません。海...
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池上彰の世界の見方中東混迷の本当の理由著者 池上彰

池上彰の世界の見方中東混迷の本当の理由著者 池上彰新たな知識を求めてこの本と出逢う。世界中でテロが起きています。嫌な時代になってきました。何故、こんなにテロが多くなってきたのでしょう?もしかしたら、戦争がないからテロが増えているのかもしれません。ただ、それだけは考えたくないものです。テロとは?恐怖を与える事です。恐怖を与える事で、テロリストに優位な状況を作ってしまうのです。これが、テロの恐怖なので...
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お金で世界が見えてくる! 感想 池上彰

お金で世界が見えてくる!著者 池上彰お金はどう使われているか?世界の経済はどう動くのか?お金と世界情勢のつながりとは?日本、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、中東、アフリカ、仮想通貨ビットコインまで、世界のお金を徹底解説。ドルの秘密、ユーロの本質、円と社会の関わりなど、お金を見れば、世界の動きは一目でわかる!いまの世界を理解するために必要なエッセンスが、この一冊に。池上彰(いけがみ・あきら) 1950年、長野県...
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一気にわかる!池上彰の世界情勢2017トランプ政権誕生編 感想  池上彰

一気にわかる!池上彰の世界情勢2017トランプ政権誕生編著者 池上彰新たな知識を求めてこの本と出逢う。世の中には、予想外のことが起きます。その予想外のことを受け入れて生きていかなければなりません。私たちはそんな予想外と向き合い生きていく上で経済は切っても切れない関係であります。そこで気になるのがアメリカの大統領であるトランプ大統領です。アメリカでトランプ大統領が選ばれ、想定外が想定内になりました。つま...
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知らないと損する 池上彰のお金の学校 著者 池上彰

知らないと損する 池上彰のお金の学校著者 池上彰新たな知識を求めてこの本と出逢う。学ぶ者は成長するし、成功する。だからこそ、人は学ぶのです。学ぶためにも人は本を読むことが大切なこととなってきます。だからこそ本を読むことを勧めているのです。お金は突き詰めると信用で成り立っています。日本人は10,000円が10,000円の価値があると信用しているからこそ、10,000円と言う金額が成り立つのです。ここに信用がなければ10...
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ニュースの“そもそも”池上彰の「どうしてこうなった?」 著者 池上彰

ニュースの“そもそも”池上彰の「どうしてこうなった?」著者 池上彰新たな知識を求めてこの本と出逢う。色々な知識があり、いろいろなことを知っており選ぶ人と、何も知らずに自分の世界だけで生きている人、どちらが幸せになるでしょうか?どちらも幸せな人生を送れると思います。自分の世界だけで、自分の知っている知識だけで生きている人はそれはそれで幸せなのかもしれません。狭い世界の中で自分の満足を得ることができるから...
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日本VS韓国 対立がなくならない本当の理由 著者 池上彰

日本VS韓国 対立がなくならない本当の理由著者 池上彰新たな知識を求めてこの本と出逢う。近くて遠い国と言われる韓国。いまだ対立している構造がなくならない。しかしそれは政府の問題であり、経済やエンタメの交流は対立しているわけではない。なぜこのような問題が解決しないのか、生じ続けるのか?この問題を追求することが解決に近づくのであると考える。韓国は日本には厳しく、北朝鮮には甘い。その心情が戦後最悪となって...
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世界を変えた10冊の本

世界を変えた10冊の本著者 池上彰本当に「知力」が身につく名著の読み方『聖書』『資本論』から『アンネの日記』まで。池上さんが世界史を見渡し、10冊を厳選。その内容と歴史的位置づけを徹底解説。現在世界情勢は不安定である、テロリスト、難民問題、高齢化社会問題、保育問題、格差社会など不安から離れることができない。池上彰氏は伝える。『私たちは不安と混乱の中にいます。こんな時だからこそ、活字の力を見直したい。書...
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日本の大課題 子どもの貧困 社会的養護の現場から考える

日本の大課題子どもの貧困社会的養護の現場から考える著者 池上彰経済格差が極まるいま、子どもを育てられない親が増えている。児童養護施設の現場から、子どもの貧困についての実態をレポートし、課題と展望を明快にえがく。そもそも児童養護施設は何故誕生した?それは戦後に、大陸から帰ってきた子供達と、疎開していたが、帰還したら焼け野原の子供達の為である。昔はそんな理由だったが最近は理由が、変わってきている。人生...
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Author : 趣味読書のホロコサン

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