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すべて真夜中の恋人たち  川上未映子



すべて真夜中の恋人たち 

川上未映子

読書2


「真夜中は、なぜこんなにもきれいなんだろうと思う」。わたしは、人と言葉を交わしたりすることにさえ自信がもてない。誰もいない部屋で校正の仕事をする、そんな日々のなかで三束さんにであった――。芥川賞作家が描く究極の恋愛は、心迷うすべての人にかけがえのない光を教えてくれる。渾身の長編小説。

会社に行くのがしんどい。

会社の人間関係が辛い。

現代病とも言える悩みとの闘いである 小説の始まりである。

現代はストレスとのお付き合い。

ストレスといかに向き合い、いかにつき合っていくのか?

そして、お酒との出逢い。

溺れていく私、壊れていく私、むしろ壊したい私!

文章から押し流されてくる感じである。

誰もが自己嫌悪に陥ることがある。

そして思い出される 小さな頃の思い出。

トラウマとなっている思い出。

そこから抜け出せない私。

同じ体験した人も、体験したことない人も、なんとなく同じ気持ちになれる。

この著者の豊かな表現による魔術である。

表現がうまい。

表現が楽しい。

小説読んでいるんだが、まるで現実のように感じ取れる。

この感覚はこの本を読んだ人にしかわからない。


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