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百年法 著者 山田宗樹

百年法

著者 山田宗樹

読書2

不老化処置を受けた国民は処置後百年を以て死ななければならない―国力増大を目的とした「百年法」が成立した日本に、最初の百年目が訪れようとしていた。処置を施され、外見は若いままの母親は「強制の死」の前夜、最愛の息子との別れを惜しみ、官僚は葛藤を胸に責務をこなし、政治家は思惑のため暗躍し、テロリストは力で理想の世界を目指す…。来るべき時代と翻弄される人間を描く、衝撃のエンターテインメント!

不老化処置を受けた国民は処置後百年を以て死ななければならない―円滑な世代交代を目論んだ「百年法」を拒否する者が続出。「死の強制」から逃れる者や、不老化処置をあえて受けず、人間らしく人生を全うする人々は、独自のコミュニティを形成し活路を見いだす。しかし、それを焼き払うかのように、政府の追っ手が非情に迫る…世間が救世主を求める中、少しずつ歪み出す世界に、国民が下した日本の未来は!?驚愕の結末!

不老不死を手にしたものは100年後に死ぬなければならない。

斬新的な話でなかろうか?

不老不死人間が求める最高の宝物。

でもそれを手に入れることで人類の発展を止めることにもなる。

人はなぜ生まれてくるのであろうか?

生きるために生まれてくのであろうか?

幸せってなんだろう?

生きてるということ?

それであれば私を幸せなの?

生きることが幸せなの?

それとも他に幸せってあるの。

百年法はそれを考えさせる法律でもある。

区別されるのは人間という、括り。

そして職場の肩書である。

後はみんな人間である。

なぜなら見た目は変わらないからである。

手術を受けた歳のままの見た目で、ある。

歳をとらないことにはそれなりに問題がある。

人口が減らない。

百年後に死ぬと決まった人生とは。

死なないと言う現実を下に、生きる大切さを教えている。

死なないから生きる大切さがわかる。

この百年法とは命と言うことに対してどのように考えるかを問いかける小説である。

そして、トップにたつ人間の器の大きさ、独裁は良い事でもあり悪い事でもある。








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