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怖い話 螺旋怪談 加藤 一

怖い話 螺旋怪談

著者 加藤一

読書2

本書は本当にあった戦慄事件恐怖の実体験を小説風に記した怪談である。ゆえあって、実名では紹介できない話、これはやばすぎるだろうという実話を、架空の登場人物の名を借りて紹介しようという試みである。脚色するのはあくまで設定であり、恐怖ではないことを言明しておく。なぜなら真の恐怖とは虚飾を必要としないものだから。そのままで十分に怖い、怖すぎるのである…。2ちゃんねる発の凄まじい体験談も収録。

加藤/一
1967年静岡県生まれ。怪談コレクター

いつもの帰り道。

後輩が急に喋らなくなった。

そこにどのような理由があるのだろうか?

後日後輩はこのように語る。

言うなよって言われてました。

こんな恐ろしい事があるのだろうか?

神社での淫行した結果が、狐に取り憑かれ恐ろしい出来事の二の舞に。

住み慣れた実家、育った実家、私の故郷。

このようなところで金縛りに会うと言う事は何かのメッセージである。

そのメッセージの主が物語を読んでいくと判明してくる。

怖い話でもあり心温まる話でもある。

タクシーに乗ったら気分が悪くなった。

何か似合う、何か見える。

それは過去に殺されたタクシーである。

ホステスを殺したタクシー運転である。

あなたはどれだけ強い話を受け入れられるだろうか?

上は受け入れるかどうかである。

自殺の名所にお客を送った。

その結果あのようなことになるとは…。

タクシー運転手もなくじゃない。

角部屋なのにコンコンコンコン。

なぜ?

海外では盛り塩は考えられない。

新たな文化の広がりである。

死んでも離れられない人がいる。

それが女将である。

幽霊となりお客として通い続ける。

そして女将さんを見守り続ける。

川で溺れるのはなんで?

川に何かいるの?

川に・・・。

見える人間しか解らない。

見えない人間には、どれだけ説明しても伝わらない。

見えない人間には・・・。









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