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回廊封鎖

回廊封鎖

著者 佐々木譲

読書2


消費者金融幹部標的に、復讐の機会を探る清掃会社社長の重原と仲間たち。六本木の複合ビルで行われる映画祭がその舞台となる。刑事の久保田は計画を阻止しようと動くが……。

これは回廊封鎖の感想である。

今日もまた書店へ散歩をしてしまった。

そしたら回廊封鎖と言う文字が目に入る。

私はすぐにこの小説を手に取って見る。

どのような内容かは正直わからないがいちど読んでみよう、そう心の中に芽生えてしまった。

これを直感的な出会いと言うのであろう。

よってこの本と出会ってしまった。

次々と人が死んでいく。

その先をたどっていくとサラ金にたどり着いた。

サラ金で人生が狂った人達の復讐劇である。

意外と犯人像はすぐに割れるもんである。

そしてその犯人の犯行を食い止めるように小説が描かれている。

この小説を通してサラ金がいかに怖いものかを1つの勉強となる教訓となることを望まれているのではないか?

そう感じてしまった。

そして何よりも恐ろしいのは人間が人間に対する恨みである。

怨みとはここまで助長するものなのであろうか?
(自分では恨まれるような行動とってないつもりだけど、実際恨まれてることなどもあるかもしれない。怖い、怖い。)

この小説、この物語を通して著者が1番言われたい事は格差社会に対しての言及であろう。

格差社会がアベノミクスで広がっている。

世の中がおかしくなってきている、これに対しお金持っている人間だけが救われる事は本当に良いことなのであろうか?

これを再度考える機会がこの小説で与えられる。








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