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みんなを幸せにする資本主義


みんなを幸せにする資本主義
公益資本主義のすすめ

著者 大久保秀夫

読書2


米国型株主重視経営は企業や社会をダメにする! いまこそ経営者が真剣に考えるべき国民を幸福にする「公益資本主義」について提言する。

最近の世の中を見てみると、どうもそういった本来の存在意義が薄れ、どれだけ最終利益を上げることができたか、どれだけ株価を上げることができたか、そんなことだけが企業価値であるという風潮が高まっており、強く危惧の念を抱いております。日本では古来より、数々の素晴らしい教えが伝えられてきました。自分も相手も満足し、そして社会全体にとっても貢献できるのが良い商売であるという「三方良し」の精神。あるいは、不正なやり方はせず、一所懸命、額に汗して働く「浮利を追わず」の精神。そして、上手くいっていても、時には一歩踏み留まって、振り返る謙虚さ、「足るを知る」という精神。こうした精神をしっかりと持ち会社を運営していくことこそが、私は企業の本来のあるべき姿ではないかと考え、今回この書籍を出版する決意をさせていただいた次第です。

かつての名経営者である松下幸之助さんはこういう風に会社のこと言われた。

企業は社会の公器である。』である。

しかし最近の経営者は利益至上主義により、社会貢献が薄れている。

経営者の器が小さくなってきた。

会社の利益優先、損失は社員の賞与、給料で。

悲しいがこれが現実。

そしたら、応援する会社(物を購入したり、サービスを受けたり)を我々消費者が選定する必要が出てくると思う。

ただ安いからと言う理由で購入するのではなく、この企業に発展してほしい、この企業に応援したいから購入すると言う動機付けがこれからの買い物には必要になってくる。

それがなければ日本の発展は難しい。

でもわれわれはそんな社会の中で生きていかなければならない。

そしてどの企業が良い商品を作るのか、どの企業が不正をしてないのかを見破らなければならない。

これまで以上に我々庶民の消費者としての商品を見抜く目が必要になってくる。

そして投資家としてどのような企業に投資をするべきなのか?

研究開発しているような企業に投資をして社会の発展を望むのか、もしくは利益優先主義で儲かってる会社に投資をするのか、これからの投資家は投資に対しての姿勢を問われるかもしれない。

少なくとも皆が幸せになれるような消費や投資をしたいと言う気持ちはあってもでは動向が入り良い会社なのかもわからないし、どこが良い投資先かも不明である。

だからこそ人と人のつながりは大切である。

結局は人と人とのつながりによる信用である。

信用した人間が進める会社の商品や株を購入して発展を促す必要がある。

だから社会で1番大切なのは人間なのである。

投資をする上で2つの方法がある。

1つは直接株式に投資する。

2つ目は投資信託を通して投資する方法。

そこで著者のお勧めの投資信託は、鎌倉投信の結い2101である。

これからの社会に本当に必要とされる会社、皆がファンとなって応援したくなるような会社に投資する投資信託

との事だ。

著者は拘っている、イノベーションを、起こす会社への応援、そして投資である。

考え方として大変素晴らしい。

人の為になる企業、社会貢献になる企業をいかに応援していくか、そして投資をしていくかに関して心を打たれる。

私達はお金儲けの為だけに生きている訳ではない、生きていくためにお金は必要だが。

綺麗事でも良いのではないか?

誰かが理想を立て、そして追いかける、そしてその理想を応援する。

こんな綺麗事に共感する人々もいるだろう。

どんな社会を望み、どんな社会にしていくかは、どんな企業を応援してどんな企業に投資をするかに少なからず関連すると思う。

ワクワクする未来、笑顔の絶えない未来、新たな物事への出逢いを期待する日々、そんな社会がきたら素敵だと思う。

最後に著者が言われたよみんなを幸せにする資本主義とは、社会貢献する会社を応援すると言うことであった。

社会貢献する会社をいかに育てていくのか、これが大切であると言うことである。

利益至上主義ではなく、発展、発展を施す会社にとにかく応援および投資をすることが、いずれ自分に跳ね返って自分を幸せにする。

さぁ私も何から始めようかな?




みんなを幸せにする資本主義―公益資本主義のすすめ

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