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トンヤンクイがやってきた

トンヤンクイがやってきた

著者 岡崎ひでたか

読書2


南京へ向かう日本軍に親兄弟を殺されたツァオシン。いつ果てるともしれない戦争。だが、徐々に抗日戦線が広がっていく。一方、母を従軍看護婦として召集された東京の武二たち兄弟は、戦争の荒波を必死に生きるが、下町に3月10日が迫る――。日中戦争の始まりから終戦までを、二つの国の少年を主人公に重層的に描く。

戦争とは本当にやってはいけない事である。

争いは本当にやってはいけない事である。

私達、人間は何故に戦争を起こし何故に争いを起こすのか?

悲しくなってくる、でもその悲しさを私たち人間は忘れてはいけないと思う。

そういう意味でこの本を読むのは良いことではないかと思う。

少し中国よりなのがちょっと気になるが…。

大事な事は戦争は醜いことということであり、争いは最も醜いと言うことである。

それを感じ取ることができたらこの本に出会った意味があるのかもしれない。

少しでも争いがなくなるように、少しでも戦争がなくなるように私たち人間ができる事はなんだろうかと考える。

日本も中国も他の国も子供達は、被害者である、戦争という愚かな行為の。

争いがなくなり、平和世の中にて笑顔のあふれる世の中を作ってほしいもんだし、そんな世の中になるように私達一人一人も発言や行動が必要かもしれない。

この本は少し中国寄りの左寄りだが、戦争とは愚かで悲しいという事を伝えたかったのかもしれない。

どのように受け取るかはその人の自由だから、読者の感性による。

子供と親、再度考えさせられる時間、これは大切な時間かもしれない。



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