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老子に学ぶ

老子に学ぶ
大器晩成とは何か

著者 上野浩道

読書2


将来の“大器”たちへ――ありのままに生き、しなやかに学び、無理なく育てる
「『道』は『自ずから然り』を手本とする」「最上の善とは水のようなものである」。
老子の言葉は現代に知られているものも多いが、その思想を象徴するものとして、大器晩成(大いなる容器はできあがるのがおそい)という言葉がある。
老子の思想の人間のあり方と人間形成の仕方についての大らかな視点に学び、教えること、学ぶこと、育てることの根源的意味を問いかける。

 はじめに
 老子の言葉

第1章 素と朴を守る
 一 大いなるもの
 二 無垢と経験のあいだ
 三 素朴という宝もの

第2章 急所を見て
 一 無理はしない
 二 心がくつろぐ
 三 教えないように教え

第3章 学びほぐす
 一 しなやかな心
 二 もう一度わからなくなる
 三 明るさが和らぐ

第4章 心地よく
 一 気の流れる関係
 二 心地のいい環境
 三 水のようなふるまい

第5章 大器は晩成なり
 一 早熟の時代に
 二 早熟の罠 晩熟の夢
 三 晩熟を見直す

 おわりに

指南書とはたくさんこの世に存在する。

その中でよく耳にするのがこの老師。

そして大器晩成と言う言葉、大器とは大きな器のことである。

人間の器量、それを備えた人物などの意味である。

晩成に関しては、できあがるのが遅い、もしくはほとんどできあがらないという意味である。

より良い社会を目指すためにはより良い人間形成が必要である。

だからこそこの老子の言葉をいかにいろんな人に届けるのかが、大切になってくる。

たくさんの人がこの老子の言葉に触れ合うことができれば、人生を生きていく上で余裕ができて素敵な逆になっていくのかもしれない。

強くて大きいものは下位にあり、柔らかくしてしなやかなものは上位にある。

世の中で最もしなやかなものが、世の中の最も堅いものを貫通する。

この老子の言葉をどのように受け止めるのか、それは人それぞれだがとても奥が深く感じる。

柔が剛を制す

柔らかいものは強い、これは人の心によるものかもしれない。

それをどう受け止めどう解釈していくか、すごく楽しみである。

常に立場の弱い人に耳を傾けて、改善していく人が強いと受け取ることもできる。

それは人それぞれであるやはり。

知識とは難しいものである。

知識に関して老子はこう言われる、賢ぶることをやめ、知識を放棄せよ、そうすれば人々は100倍も利益を得るだろう。

他人のことを知るものは智の人であり、自己のことを知るものが目覚めた人である。

本当に知っているものは、言わない。

ものを言うものは、本当に知っていない。

そういう心で、自分の中の知識及び心を豊かにする。

その上で社会が輝いていく。

そんな社会を私は見てみたい。

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