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白洲次郎 一流の条件 仕事と人生の格を上げる40の心得

白洲次郎
一流の条件
仕事と人生の格を上げる40の心得

監修  牧山圭男

読書2


和の偉人、白洲次郎の「所作」「作法」「礼儀」「立ち居振る舞い」とは。

「金払いは良くしろ。明るく振る舞え。特定の女ばかりとしゃべるな。そして言い寄られたらノーと言え」
「自分よりも目下と思われる人間には親切にしろよ」
「井戸の中の蛙は大海を知らないという諺があったようだが、大事なことは、この蛙が大海を知る可能性がないにしても、
井戸の中にいる自分を、井戸の外から眺められることさえ出来れば、用はいくらか足りるような気もする」

白洲次郎の言葉とエピソードから抽出した、かっこいい一流の男になれるエッセンスが満載。

「日本の若い人に1番足らんのは勇気だ」1番最初に届いた言葉である。

確かに昔の人たちは勇気があったのかもしれない、しかし勇気がない日本人を作り出したのは、昔の人たちである。プリンシプル(原則)、コモンセンス(良識)のあるレベルを共有できた相手が、妻の白洲正子である。

お互いがお互いを尊重して、お互いの自由を認め合う素晴らしい夫婦だと思う。

なかなか真似できない夫婦のあり方だけど、目指したいと言う気持ちは誰しもが持てることではないかと思う。

白洲次郎は機を逃さない?

彼は見極める判断と、実行にうつすスピードが抜群に秀でている。

1つにはせっかちであると言う性格が関連してくるのであろう。

そしてタイミングをのがせばそもそも意味がないと言うことである。

常に成功手にするタイミングをうかがっているし、伺わなければならない。

白洲次郎は問題を正視する。

臭いものは蓋をしないで、いつか始末しなきゃならないんだから外へ出したら良いと言う考え方である。

日本人は見てみぬふりをする特性があるが、間違っているものは間違っているとはっきりと言うべきである。

自分に嘘をついてはならない、自分に嘘をつくような人生の送り方をすると自分自身が追い込まれるだけである。

白洲次郎は黙して語らず。

口が堅いからここまで生きてこられたんだよ前走語っている。

不要な事は語らないと言う信義は大切である。

語ることの影響力をどれだけ考えたことがあるのか、語らない強さを身につけるべきである。

白洲次郎は先手必勝である。

何事でも相手に構える隙を与えてはならない。

ことわ機先を制さなければである。

機先がすべてである。

白洲次郎は他人事にしない覚悟がある。

全て自分のことと受け止めて問題を解決する。

大切なことは、成長する事である。1人の人間としての成長が必要。

白洲次郎はじじを言う勇気を持っている。

良い事は良いが、悪いことは悪いと言わなければならない。

それを持っている男が白洲次郎である。

さらに白洲次郎は前進的意志が強い。

前に進める事である、とにかく。

白洲次郎は反骨精神も強い、正しい事は正しいと物申す必要がある。

一流には一流の生き方がある。

白洲次郎は語る、煙たがられて本物だと。

人に好かれるために仕事をするのではない。

半分の人間に積極的に嫌われる努力をしないと、ちゃんとした仕事は出来ない。

仕事をする上で打算なき正義感は必要である。

看板や肩書きに頼らず自分の足で立ち自分の頭で考えることが大切である。

プリンシプル(原理原則)のない妥協は妥協ではなく、一時しのぎのごまかしに過ぎないのだ。

一流の大人が増える事により、より良い社会になる事を祈り。

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