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マンガでわかる仕事の敬語

マンガでわかる仕事の敬語

著者 本郷陽二

読書2


■「間違い敬語」にさよなら! 仕事のシーンごとに勘所をマンガで覚える

「電話のお声が小さくて聞き取れないのですが」「お名前を頂戴できますか」「お飲み物は何にいたしますか」「営業部の田中部長様をお願いできますか」――ついついこんな話し方をしていませんか?
実はこれ全部、間違いなんです! ビジネスシーンではきちんとした敬語や話し方が不可欠だとわかっていても、無意識のうちに、恥ずかしい「間違い敬語」を使ってしまっているものです。
本書では、大学を卒業して入社したばかりの高畑京子が、取引先や社内で言葉遣いが原因で失敗を繰り返しながらも、上司や先輩たちのアドバイスで「敬語の勘所」を身につけていくストーリーを基に、
すぐに使える敬語とビジネス会話をマンガを交えてわかりやすくひもときます。

■本書の「効き目」
・「遠慮なくいただいてください」「社長様」……恥ずかしい「間違い敬語」を撲滅!
きちんと敬語で話さなくてはと焦り、つい自己流で使ってしまう「間違い敬語」。「誰が目上で誰が目下になるのか」「相手を敬う尊敬語と、自分をへりくだる謙譲語は混ぜない」
「敬語に敬語を重ねる過剰敬語は不要」など、敬語の基本的な考え方を身につければ、恥ずかしい「間違い敬語」をなくせます。

・「電話応対」「接客」「担当取引先」……任される仕事の順に「勘所」を理解
「入社して最初に任されがちな電話応対は声だけしか伝わらず、意外に対応が難しい」「直接担当していないお客様にも失礼にならないように対応したい」
「取引先に尋ねづらい問い合わせをしなくてはならない」――シーンごとの敬語の悩みをスマートに切り抜ける「勘所」を、すぐに使えるフレーズとともに理解できます。

・季節のご挨拶や冠婚葬祭……プラスアルファのお付き合いも広がる
ビジネスでのお付き合いでも、関係が深まれば、いただきものをしたり、宴席へのお誘いを受けたり、冠婚葬祭に招かれたりする機会も出てきます。快諾するとき、あるいはお断りするとき、
どのように対応すれば相手の機嫌を損ねず、よい関係を保てるのか。覚えておくと一目置かれるフレーズをシーンごとに身につけられます。

■内容
大学を卒業し、食器販売を手がける専門商社「東京テーブルウェア」に入社した高畑京子。仕事に対する意欲は人一倍あるが、敬語やビジネス会話が苦手で、取引先や社内で相手の機嫌を損ねてばかり。
途方に暮れる京子に、上司や先輩たちが声をかけるが……仕事のシーンごとに必要な、すぐに使える正しい敬語とビジネス会話の「勘所」を、マンガを交えてわかりやすくひもときます!

雅人になってから取引先や社内にて敬語を使うことがとても多くなる。

そしてその敬語によりその人間のビジネス力及び人格が問われるような時代になってきた。

だからこそこのような本が売れているのであろう。

しかしここで逃げてはいけない。

仕事をするということから人間は離れる事はできない。

だからこそ敬語と言うものに立ち向かうなければならない。

『おやりいただけますか?』ではなく、『なさいますか?』これが正しい言葉である。

〇〇様が見られましたのではなく、〇〇様が見えました、もしくは〇〇様がお越しになりました、これが正しい言葉である。

自分的には、私的にはではなく『私の立場では』とするのが正しい。

電話の声が聞こえにくいときには、お電話が少々遠いようなのでもう一度お願いできますかと聞き直すのが正しい。

直帰となっておりますと言うような回答するのではなく、外出しておりまして出先からこちらへ戻りませんと言うような回答する。

〇〇はお休みをいただいておりますと言うのではなく、〇〇は休みを取っております、もしくは、あいにく〇〇は本日は休みでございますと回答する。

伝言を預かる際には申し伝えますを忘れずに。

伝えてくれますかではなく、お伝えいただけますかと伝達。

資料を読んで欲しい時は、添付資料をご一読下さいますよう、お願い申し上げます。

名前を聞くときは、お名前を伺ってもよろしいでしょうかと名前を聞く。

〇〇様と言う方がお越しですでは失礼にあたるので、〇〇様がお見えになりましたと伝える。お座り下さいではなく、おかけくださいと伝える。

いらして下さいより、お待ちしておりますが丁寧な言葉である。

そうなんですかではなく、左様でございますかが丁寧な言葉である。

本当にすみませんではなく、誠に申し訳ございませんが丁寧な言葉である。

忘れましたではなく、失念いたしましたの方が丁寧な言葉である。

依頼を断るときは、お力になれず、お役に立てずと回答する。

交渉打ち切りの場合はなかったことにではなく、白紙に戻すと回答する。

お断りするときは、そのような規則になっておりましてとお断りする。

不徳のいたすところは最上級の謝罪である。

わかりましたや、了解ですより丁寧な言葉が、承知しましたである。

すみません家ごめんなさいでは謝罪になってないためこのような時は、大変申し訳ありませんでしたと謝罪する。

省略いたしますは、割愛させていただきますの方が親切である。

誘いを断るには、はずせない用事があると伝える。

好意をやんわり断るには、お気持ちだけ頂戴いたしますと回答する。

乾杯の音頭を取ったり挨拶したりするときのお決まりのフレーズは、僭越ながらである。

いろいろな言葉がある。

いろいろな使い方もある。

敬語をうまく利用して幸せな人生を手に入れよう!


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