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確定拠出年金の教科書

確定拠出年金教科書

著者 山崎元

読書2


確定拠出年金に加入しているすべての人、待望の基本書

2016年3月末時点で、企業型548万人、個人型25万人と、非常に多くの人が加入し、毎月何万円ものお金を積み立てている確定拠出年金
うまく利用すれば非常にお得な制度であるにもかかわらず、ベストな運用をしていなかったり、
あるいは加入できるのにしていなかったりで、“もったいない"ことになっているのが現状です。

本書では“お金との賢い付き合い方を教えてくれる第一人者"である著者が、すべての人が最も得できる確定拠出年金の活用法を、
実際の商品ラインナップの実例も交えながら、スッキリとシンプルかつロジカルに解説。
2017年から施行される改正法にも対応しています。
この本を手元に置いておけば、誰もが明日からすぐに、確定拠出年金とのベストな付き合い方が「超簡単」にできるようになる一冊です。

新たな知識を求めてこの本と出逢う。

日本国民年金が怪しい世の中になってきたが、日本国は私たち日本人を救ってくれるのだろうかと疑問に思う日々になってきた。

ただ、日本国に守ってもらおうと言う発想もいかがなものかと言う発言も出始めており、ズバリ自分の身は自分で守るしかないと言う世の中になってきたと認識しなければならない。

その中で確定拠出年金は税制面で3つのメリットがある。

①掛け金が全額非課税になり、所得税や住民税が減る。
②運用中の利益にかかる税金も非課税になる。
③老後に受け取る時も、税金の控除がある。

さらには税金以外の確定拠出年金のメリットも存在するのである。

確定拠出年金は、転職で不利になる事は無いのである。

それは転職先に持っていけるからである。

確定拠出年金は、将来の年金額が企業の都合に左右されないっていうのも1つの特徴である。

さらには年金積み立て金が把握できることも良いことである。

導入企業にとっても有利な制度であり、人件費の軽減ができる。

さらには年金運用のリスクからの解放も存在し、良い人材を集める材料となるのである。

確定拠出年金は加入時に2,777円取られる、これはどのような機関を選んだとしても加入時手数料として支払わなければならない。

さらには運用期間中継続してかかるのが口座管理手数料でありこれが月額167円である。

確定拠出年金の最適利用法基本の4原則を著者山崎元氏は教えてくれている。

・自分に可能な最大限の金額で利用する

・個人型の加入資格があるかどうか確認して、できる限り利用す


・確定拠出年金での運用は、自分の資金運用全体の1部だと心得る

・運用全体の中で期待収益率の高い商品を集中的に割り当てる

次は確定拠出年金の運用商品を決める実践五原則を著者の山
崎元氏は教えてくれている。

・次さんの大まかな分類ごとに1商品、シンプルなものを選ぶ

・同じアセットクラスならコストの安い商品を選ぶ

・手数料の安い、国内株式のインデックスファンドで運用する

外国株式インデックスファンドの手数料に注目する

・自社株に投資する商品と、運用管理手数料の高い商品を避ける

著者山崎元氏は細かく教えてくれているのでありがたい本である。

確定拠出年金をしなければ損と言うのが、この著者山崎元氏の1番言いたいことなのかもしれない。

人からのアドバイス、人からの意見と言うのは大切しなければならないと思うし、ただ鵜呑みにするのだけはいかがなものかと思うため、やはり自分で考えて決断することが1番大切なことであると私は思う。

あなたにはどんなⅠ行が届き、どんな言葉が残りましたか?

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