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日本史の都市伝説

日本史の都市伝説

著者 山口敏太郎

読書2


日本史には正しい歴史とされるもの以外に、数多くの歴史伝説があります。本書には「上杉謙信は女性だった」「邪馬台国は四国にあった」「源義経はモンゴルに渡ってチンギス・ハーンになった」「佐々木小次郎は隠れキリシタンだった」「満州國にはイスラエル王国が創設される予定だった」など、事実と伝説が交じり合った歴史的出来事が満載です。偽史とされて葬られた出来事や、古書に残る日本史の伝説を120以上紹介します。

新たな知識を求めてこの本と出逢う。

都市伝説とは、近代あるいは現代に広がったとみられる口承の1種と言われている。

そんな都市伝説の中でも今回は日本史に絞られた都市伝説である。

日本人はムーの子孫?沖縄に沈む神田の謎。

ヘブライ人が古代の徳島に渡来していた。

古代の天皇はUFOで世界を統治していた。

キリストは青森県で生涯を終えた。

モーゼの巨大な骨が日本で発見された。

発見の旅に古くなる日本の石文化。

百舌鳥・古市古墳群はただの塚だった。

岐阜に存在していた謎のストーンヘンジ。

ピラミッド型の古墳が奈良県に存在した。

古代日本にロケットが飛行していた。

邪馬台国は四国に存在していた。

漢委奴国王印は偽物?国宝に隠された物語。

徐福が日本に築いた古代富士山国。

キルギス人と日本人は兄弟民族だった。

世の中にはいろいろな都市伝説がある。

都市伝説見て夢を見ることもできる、しかしほんとに信用するかどうかはその人次第。

ただ世の中、都市伝説を1つのエンターテイメントして人生を楽しむのも悪くないのではないかと私は思う。

やはり人間は生きていく上で大切なことは、今を楽しむと言うことである。

その人生を楽しむと言う1つのツールとして都市伝説と言うのはありだと私は思う。

世の中にはそんな真実性のないことに何の価値もないと言う方もいらっしゃるであろう、しかしそのツールでも楽しめる人もいれば、人生をかける人も中にはいる。

これはこれでその人の価値なのだから、尊重しなければならない。

人の価値を消して否定してはならない。

人は人で生きていくのだから人が人と支えやって生きていくのだから、それが人間という生き物。

改めて趣味というもの、人生を楽しむということをこの本を通して学んだ気がする。

卑弥呼のミステリー大西部警察が暴く、聖徳大使は空飛ぶ馬で都に通っていたなどなど、色々と想像が膨らみ楽しめるんではないか、そして楽しいのである。

源頼光妖怪退治は嘘だった、琉球王朝の始祖は源氏だった。

源義経はモンゴルでジンギスカンになった、斎藤道三の呪い、岐阜城の上司は短命だった、などなど、上杉謙信は女性だったなどかなり興味を惹かれる。

他にも、天草四郎豊臣秀頼の子孫だった、徳川家康は暗殺されて影武者にすり変わった。

嘘だと思っていても、興味を惹かれてワクワクさせてくれる。

これがエンターテイメントではないかと思う。

武蔵と小次郎伝説の嘘、ほんとや松尾芭蕉は忍者だった、ペニシリンは江戸時代からあった、誰も知らない西郷隆盛の顔、明治天皇すり替え節等々、明らかに怪しいが1つの余興としてとても良いことである。

人生を楽しむにおいて何をツールとして楽しむかはその人次第であるが、都市伝説と言うことに興味を持つのも1つのツールではないかと思う。

何でも良いが、人生を楽しむことが大切である。

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