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もう一度、抱かれたい

もう一度抱かれたい

著者 草凪優

読書2


同棲時代を過ごした安アパートでの一夜(「浅草旅行」)。かつて手玉に取った二人の男との戯れ(「セックス・アンド・レスト」)。カップルがお互いの性癖を打ち明け…(「セカンド・セックス」)。子どもの頃から知ってる童貞クンの筆下ろし(「桜の窓」)。夢のようなひととき、切ない想い、甘酸っぱい思い出…。愛しあい、抱きあった「素敵な時間」を呼び起こす艶美な短編集。

草凪/優
1967年東京都生まれ。日本大学芸術学部中退。2004年『ふしだら天使』で官能作家としてデビュー。’05年『桃色リクルートガール』で官能文庫大賞、’10年『どうしようもない恋の唄』で「この官能文庫がすごい!」大賞を受賞

外を見れば白い結晶みたいなものが降っている。

そう雪。

今日は外の世界が白く迫っている。

私は白い世界に半分ウキウしながら心を躍らせている。

しかし、半分は落ち込みである。

こーゆー日は外に出かけるのが億劫になる。

しかし、今日は心を躍らせて外の世界に飛び出そう。

シャリシャリと音を立てながら足を一歩一歩進めていくと、そこに赤いmの看板。

そうマクドナルドである。

近所にマクドナルドがあって感謝感謝。

コーヒーを頂き読書の世界に入り込む。

寒いときはなぜか人肌恋しくなる。

だから、人肌恋しくなるような、なったような小説を読書しよう。

冷え切った夫婦が若い時に愛を育んだ場所であの時の情熱を取り戻そうとする話だが、ラストは反対の展開に。

上手い、この著者は人の心を弄ぶのが上手である。

見せかけての〜〜〜何々である。

現実と理想の戦いをものがたっている。

人生とは、夫婦とは難しもんである。

無知であれば、こんな事まで考える必要がないのに、なんて思いながらコーヒーをいただく。

結婚して一緒に住んでいると空気のような存在になっていくとは、よく言ったもんだ。

そのような夫婦が世の中にはどれだけいるのであろうか?

私達は色々考えさせられる。

夫婦とは何か、夫婦とは・・・。

夫婦のあり方は色々あり、それを考えさせられるこの小説は良い小説ではないか。

大事な事は何かと問われれば考える事と回答する。

何故なら人間は考える事が出来る生き物だから。

だからこそ考えなければいけない、色々な事を。

人にはいろいろな欲求があり、その欲求を全て満たすことが難しい、だからこそ人々は努力をするのである。

こんなにも儚い、気持ちを持ちながら生きている。

満たされる気持ちを求めて、私は日々生きていく。


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悪い女

悪い女

著者 草凪優

読書2

魔性の女に狂う夜
最高で最低な女が求める、究極の愛

仕事も家庭も放りだし、狂気と情熱を追い求める男しか愛せない――。
あどけない顔でメイクも薄く、背も小さい。
垢抜けない紺のスーツに白いブラウスという恰好。
そんなおとなしい24歳の派遣社員・佐代子は、
夜になると「セックスは最高だが、性格は最低な女」に豹変し、炎のように燃えあがる。
3人の男と付き合っていた女は、やがて不穏な影に怯え、トラブルに巻き込まれる……。
究極の愛、完璧なセックスとは!?

解説/池上冬樹
カバーデザイン/町口覚 カバー写真/野村佐紀子

【目次】
■第一章 嵌める!
■第二章 きっかけ
■第三章 完璧なセックス
■第四章 闇に光る眼
■第五章 追いこまれた男
■第六章 からっぽの恋

見た目はそんなに特徴のない女性だが実は裏に隠されたものを持っている女ほど怖いものはないと言う話である。

男とはなんというバカな生き物なんだろう。

そう思う人が世界にたくさんいる。

特に夜の営みが上手な女の前では赤ん坊当然である。

言われるがまま、操られるがまま、なされるがままそんな状態である。

だから男は馬鹿である。

それと同時に、女を神秘的に思っている。

まるでこの世のものではないのかのように、感じている。

人それぞれ求めるものは違う、だからこそ人間は面白いと思うのである。

そして男と女も求めることが違う。

だから人間は面白いと言う言葉が生まれてくるのである。

男は男なりの快楽を求め、女は女なりの快楽を求めていく、その先にあるのは…。

所詮人間とは男と女の求め合いである。

男は女を求め、女は男を求める。

表題についているのは悪い女である。

しかしほんとに女が悪いのであろうか?

その悪い女を了解しようとする男に罪は無いのであろうか?

人生とは難しいものである。

人間は何を求めて生きていくのであろう。

私達は快楽という言葉に溺れて、快楽を求める。

愛している?

好き?

いや、それよりも気持ちがいいが優先。

気持ち良さを優先して生きていく。

見かけはぱっとしないが夜の営みは素晴らしい。

(想像の世界では現実にいそうな女性である、本当に入るかどうか別だが。)

散々欲を求めたが、その中身は空っぽだった。

中身は何もないことを人生の時間において無駄に過ごしてしまった。

(そう感じることがあるのではないか?)

何かを求めて生きていく。

生きることの難しさを教えてくれた。

ほんとにそうなの?

いやむしろ生きることの楽しみを教えてくれた。

本当はそうなんじゃないの?

最終的にはその人が好きであるかどうかである。

好きな人とするセックスが1番気持ちが良い。

この小説は小説を通じて大切な人を思いやる気持ちを教えてくれる。

(性に対して軽い時代だからな今は)










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歯止めのきかぬ夜がくる  著者 草凪優 

歯止めのきかぬ夜がくる 

著者 草凪優 

読書2


「先にシャワーを使わせてもらうよ」ラブホテルの一室で男は言った。人妻亜希子は小遣い稼ぎに客をとっている。その日、男が亜希子の上でしたこと、それが彼を忘れられなくさせた。肉欲なのか渇なのか。色情なのか恋慕なのか。人生に疲れた中年男と、満たされぬ三十六歳主婦の情念に憑かれた日々は、やがて壮絶な成就のときを……(「ワリキリ」)。性の深淵がこの一冊にある。鮮烈作品集!

年収が上がれば、その生活レベルになる。

そのためにはお金が必要である。

そのお金を得るために、ワリキリである。

ワリキリでお金を稼ぐ。

しかし、ついに出逢ってしまった。

本当のに。

本当のsexに。

おしく感じる。

これが本当のではないか?

全てお見通しの女。

そこにはじを捧げる男。

こんなは?

すたれた風俗産業で、前を見て歩く女。

その女の近くにいる男。

ストリップという職業

寂しさをまぎらわす。

出会い系という道具を使って。

なぜ女は男を求めるのか?

なぜ男は女を求めるのか?

それは人それぞれである。

人からうらやましがることを望むこともあれば、人からけいべつすることを望むこともある。

それはその人自身を愛だからである。

そして その愛はどのようなセックスをするのか?

どのような形の「sex」をするのか?

それがその人その人の愛である。


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堕落男  著者 草凪優 

堕落男 

著者 草凪優 

読書2


殺人、絶望、逃亡――どん底で男は女を求める。

広告代理店で活躍、家庭も円満だった梶山一人は、爛れた不倫の末、奈落の底へ。
離婚、退職勧告の後、場末のバーのマスターに成り下がり、借金地獄に。
さらに、事件が起きる。死を覚悟したとき男は、惚れた女たちに会いにいく――。

性に溺れた男と女の物語。超人気官能作家・草凪優の新境地。
350枚、渾身の長編書き下ろし。
文芸評論家・池上冬樹は「これは官能小説の域を超えている」と記し、
女性書店員&読者からも感嘆の声が続々!
草凪自身「この作品がダーニングポイントになった」と語る。
表紙デザインはマッチアンドカンパニー・町口覚、写真は野村佐紀子。
カバーにも力が漲る。官能小説を超えた「センチメンタル・エロスの傑作」が誕生!!
[解説/ 池上冬樹]

【目次】
■第一章 緑の光線
■第二章 紫のランジェリー
■第三章 白いドレスのように
■第四章 黒い髪の記憶

男の堕落姿を描く。

堕落のうらに女あり。

事件の裏に女あり。

人間が堕落していくのは異性の影響である。

これは男性も女性も同じである。

人間は堕落する生き物である。

だからこそ、成長するための志 が必要である。

常にである いつの時代も。

堕落当時は男も女もお互いが求めお互いが満足していると感じている。

しかし、振り返ると、堕落した方はいい思い出だが、堕落してない方には悪い思い出となる。

なぜなら今が幸せだからである。

成長したからである進歩したからだ。

さらなる高みを目指して男性も女性も成長しなければならない。

不倫の結末。

w不倫の結末。

そこに幸せはあるのか?

あって良いものなのか?

性の先にあるものは!

sexの先にあるものは!

愛の先にあるものは!

何を求めてるのか?

そして生きているのか?


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ちぎれた夜の奥底での読書と足跡 草凪優 読書感想

ちぎれた夜の奥底で

著者 草凪優

読書2


業績悪化に苦しむ損保代理店課長の田口(42)は、法人契約をまとめた部下の千咲(32)と寝てしまう。彼女には社内結婚した年下の夫がいた。危ういダブル不倫は爛れてゆく。深夜のオフィスや屋上での交接、ウリセンボーイとの乱交。その度に千咲の知的な美貌は羞恥に歪んだ。刹那の快楽こそが救いだった。だが快感に溺れ切った田口の心は、やがてちぎれていく…。官能ノワール長編。

草凪/優
1967(昭和42)年、東京生れ。日本大学芸術学部中退。シナリオ・ライターを経て、2004(平成16)年『ふしだら天使』で官能作家としてデビューする。’05年『桃色リクルートガール』で官能文庫大賞、’10年『どうしようもない恋の唄』で「この官能文庫がすごい!」大賞を受賞する

ビジネスでのラブがどんなもんか、こんな感じである。

愛情の示しかた。

愛撫。

人は何を求め、何を追求するのか?

人類はどこに向かう?

どこにあるのか幸福は?

社会とはそういうものだ。

会社とはそういうものだ。

世の中とはそういうものだ。

人生とはそういうものだ。

所詮・・・・・・。

人は愛し方はいろいろ存在する。

何が正しいかは、その二人次第である。

何をもって、正解かジャッジするかは、二人とも人生楽しかったといえるかである。

二人して、人生楽しかったと言えるような関係を目指して時を過ごしたいもんだ。

現在、あなたはどうですか?


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