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きみの鳥はうたえる

きみのうたえる

著者 佐藤泰志

読書2


世界に押しつぶされないために真摯に生きる若者たちを描く青春小説の名作。新たな読者の支持によって復活した作家・佐藤泰志格的な文壇デビュー作であり、芥川賞の候補となった初期の代表作。

新たな知識を求めてこのと出逢う。

誰しも若い時はあるし、あったハズ。

そんな若い時の葛藤を、思い出しことができるのか?

甘酸っぱい、淡い記憶。

思い出すことが出来ますでしょうか?

思い出した時に、心が、胸が鼓動が速くなりませんか?

それは、良い思い出でしょうか?

良い思い出のドキドキは、素敵な事ですね。

でも、悪い思い出も時間が経てば、笑い話の素敵な思い出に変わるハズ。

男2人に女1人、なんとなく想像できる展開。

でもでも、それでも展開が気になっていく。

主人公と佐知子と静雄、この3人のやりとりが胸を熱くする。

何故、主人公は、佐知子を親友の静雄に渡したのか?

何故、佐知子は親友の静雄に乗り換えたのか?

何故、静雄は佐知子を奪ったのか?

この3人に何があったのか?

どんな心境の変化があったのか?

受け取り方、そしてどの立場で物語を受け取るのか?

それが小説の楽しみ方。

三角関係は男女の悩みの中でも、特に人間として高揚する悩みであると私は思う。

好きな人を思い、好きな人と一緒に、どのような時間を過ごしていくのか、これは人間として生まれてきた以上誰もが1度は考える悩みでは無いのかと私は思う。

こういう時代だからこそ、人と人が支え合うような社会になってほしいと私は思う。

最近、物騒な事件が増えてきたが、自分の思い通りにならないと切れる人が多い。

そんな世の中に、少し寒気がする。そーゆー世の中になってほしくないと言う世の中になってきたと言う事に私たちは、私たち日人は疑問に思うべきだと私は思う。

そういう思いに来てくれるのが、「小説」である。

私たちは「小説」の中で、理想の世界を夢見て生きることができる。

これがどんなに素晴らしいことか、どんなに嬉しいことかは読む人であれば分かるでしょう。

だからこそ読むという行為は大切であり、読むという行為を通して、より良い本がこのように私は思う。

この小説を読んでいろいろな感想があると私は思う。

それが本を読むと言うことってあるからである。

本を読むことがなぜ良いのか、それは本を読む人は相手の気持ちを分かろうとしているからである。

相手の気持ちを分かろうとして、言葉を受け取ることと、相手の話を受け取らない話の聞き方をする人と世の中に2通いる。

相手の話を受け取る気のない人に話をしても、話が通じない。

そんな人と一緒になって物事を考えるよりも、相手の言葉を受け取ろうとしてる人たちと一緒に物事を考えた方がより効率的で、より良い結果がでると私は思う。

そんな、せかちない世の中で、私たちは支えやって生きていくしかないと私は思う。

だから感謝と言う言葉を胸に、「感謝」と言う言葉と生きていく。

あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?


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