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思考は現実化する ナポレオン・ヒル   読書感想

思考は現実化する

著者 ナポレオン・ヒル


新たな知識を求めてこの本と出逢う。

この本は歴史に残す本であると言われている。
歴代のビジネス本の中でも、トップスリーに入る売り上げランキング起こる本である。
思考は現実かしようとする衝動を秘めているものである。
自分が信じれば信じるほど、現実化していく。
むしろどれだけ自分のことを信じれるかが大切かもしれない。
そのような思想を持つことにより人は成功する。
ただその成功するといっても成功の定義とは何であろうか?
成功とは、他人の権利を尊重し、社会正義に反することなく、自ら価値ありと認めた目標「願望」を、黄金律に従って一つ一つ実現していく過程であると言われている。
黄金律とは、自分がして欲しいと思う事は、何よりもまず他人にそうしてあげることである。
基本的な話だが、自分がどうなりたいか、そして、どーしたいのか、まず明確にして。
この世の中には、信じるものは救われるというか言葉あります。
いかに、自分を信じて、自分の理想を信じて生きていくのか、これがポイントになるかもしれません。
誰をも成功へと導く、金儲けだけを目的にしたものではない、奇跡を起こすエネルギーはあなたの心の中にある、あなたのこぶしを開いてみよう、あなたの新しい未来を開いてくれ。
ナポレオン・ヒル氏の言葉であり、考え方である。
ノーには、イエスの血が流れている、あなたは自分自身の運命の支配者である、明確な願望が成功への扉を開かせる、ただ進むのみなど、ナポレオン・ヒル氏の言葉には重みがある。
願望実現のための6カ条。
①あなたが実現したいと思う願望を、はっきりさせること。単にお金がたくさん欲しいなどというような願望設定は全く無意味なことである。
②実現したいと望むものを得るために、あなたはその代わりに何を差し出すのかを決めること。この世界は代償を必要としない報酬など存在しない。
③あなたが実現したいと思っている願望を取得する最終期限を決めること。
④願望実現のための詳細な計画を立てること。そしてまだその準備ができていなくても、迷わずにすぐに行動に移ること。
⑤実現したい具体的願望、そのための大将、最終期限、そして詳細な計画、以上の4点を紙に詳しく書くこと。
⑥紙に書いたこの宣言を、1日に2回、起床直後と就寝直前に、なるべく大きな声で読むこと。この時、あなたはもう既にその願望実現したものと考え、そう自分に信じ込ませることが大切である。
結局、自分自身がどうなりたいかを明確にして、その夢を叶えることそのためのこの本である。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?

人は自分が思い描いたような人間になるという。すなわち思考は現実化する。原題は『The Think and Grow Rich Action Pack』。「Rich(富)」とは金銭的なもの精神的なもの、いずれをも指す。自己啓発である。「自己啓発」の語に警戒心を感じたら要チェック。そういう人こそ本書を読む価値があるかもしれない。
著者ナポレオン・ヒルは、鉄鋼王カーネギーの発案に乗り、20年間無報酬で「成功哲学」を徹底的に研究した。カーネギーが見込んだ500人をインタビューし、彼らが成功していく過程を子細に追視。そこに共通する“思考”と“やりかた”を体系的にまとめたのである。驚くべき偉業である。この本は、なぜ「あなた」が今の「あなた」なのかをやさしく教えてくれる。不安の種を取り除き、未来を自分の思う方向に切り開いていくすべとともに。

確固たる願望を持つこと、決断、信念、忍耐、マスターマインド、計画の組織化が成功の扉を開ける鍵であると説き、「欲しいものを知れば、それは得られる」「他人を傷つけてまで成功することほど、愚かなことはない」という。そして「勝利者は断じてあきらめない」とも。リンカーン、O・ヘンリー、フォードなどが、それぞれが持っていた負の面をいかに克服し成功し得たのかは、わかりやすい事実であるだけに心にずっしりくる。

読み進めていくうちに、アメリカ合衆国がなぜ繁栄の現今にあるかがあぶり出されてくる。彼らは先人の成功の哲学をまじめに学んできたのであろう。誰もが必ず成功できると心得ているのだ。自分を知り、明確な目標を掲げ決断しさえすれば。

本書はベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』の原典なのであろう。(本所 凱)



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