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黒い結婚 白い結婚 講談社 感想 中島京子 窪美澄 木原音瀬 深沢潮 成田名璃子 瀧羽麻子 森美樹

黒い結婚 白い結婚 講談社 感想

著者 中島京子 窪美澄 木原音瀬 深沢潮 成田名璃子 瀧羽麻子 森美樹


新たな知識を求めてこの本と出逢う。
興味をそそ剥がれる題名ではないですか、そんな気持ちになりこの本を手に取りました。
黒い結婚、なんとなくの想像ですが、良いイメージはありませんね。
だからこそ、楽しいのかもしれません。
この本は面白い事に、黒い結婚と、白い結婚が逆さまになってます。
意味わかるかな?
こんなミステリアスな事は、自分で体験した方が是非是非、楽しいですよ。
そんな思いをさせてくれる一冊です。
短編集の集まりです。
どの物語にも、物語なりの気持ちが入ってます。
結婚にどのようなイメージを持ち、どのような想像しているかにより、結婚の体験談は変わるのかもしれません。
黒の結婚で最初に飛び込んできた物語。
窪美澄の水際の金魚。
この物語は元カレと結婚とは、勝ち組なのかどうかを考えさせられる物語です。
駄目な元カレ、でも見捨てる事は出来ません。
そこで彼女がとった行動は、その行動に共感できるのかどうかかは、それぞれの価値観だと思います。
そんな状況の中で、自分だけの価値観で生きていくのではなく、他人の価値観を受け入れて、他人の考え方を受け入れて、共感することができれば、世の中に争い事はなくなるのではないでしょうか?
それを学ぶ良い機会になるのかもしれません、本を読むと言う事は読書をすると言うことは。
私たちはいろいろの世界で、いろいろな社会で、いろいろな価値観で生きています。
男と女の価値観の違い、男同士でも価値観の違い、女同士での価値観の違い。
求める事はただ1つ、笑顔が絶えない社会、笑顔が溢れる世の中です。
よって学ばなければなりません。
自分の考えてることだけが全てと言うことではないと言うこと。
自分の考えてることだけが正しいと言うことではないと言う事を。
井の中の蛙になっていませんか?
自分だけが知らない世界と言うのがたくさんあります。
そういう世界を知ることなく、また知ろうとすることもなく決めつけていませんか?
それでは新しい世界を見ることができません。
自分の知らない世界を知るべきなのです。
大きく成長するために、自分自身が更なる世界を知るために。
私たちは、他人の考え方を受け入れなければなりません。
世の中が平和であり続けるために。
だから他人の価値観を学ぶために読書をしなければなりません。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?

結婚は墓場かパラダイスか?人気作家7名が結婚の謎に迫る。〈黒い結婚篇〉中島京子窪美澄木原音瀬深沢潮白い結婚篇〉成田名璃子瀧羽麻子森美樹

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