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神さまたちのいた街で  感想  早見和真

神さまたちのいた街で
著者 早見和真

新たな知識を求めてこの本と出逢う。
家族と宗教にまつわるお話です。
宗教は難しい問題です。
昔から争いは宗教と土地絡みです。
人は出会いのもと成長していきます。
色々な人と出会い、いろいろな考え方と出会い、いろいろな宗教と出会います。
そのことにより人は考え方を変えて、より自分に納得できる生き方を探していくのでしょう。
それが良いかどうかはまた別の話です。
世の中には問題になってる宗教もあります。
この物語でも改めて宗教について考えさせられる物語となっております。
1つの家族は宗教によってバラバラになっていく、改めて宗教とはどういうものかを考えさせられる物語となってます。
長男は一生懸命、宗教にはまっていく両親と戦って行きます。
長女はいやいやながらでもその雰囲気飲まれてしまいます。
母親はドンドンと宗教にはまり、父親は宗教に生きる意味を見出してしまい、それが嫌でたまらない子供達どうすれば良いのかと考えさせられる1冊です。
宗教に関わったことないのでわからないのだが、宗教に関わると言う事はそんなにものめり込むものなのか不思議でたまらない。
家族を壊しても、子供を犠牲にしてでも宗教と言うものにはまっていく人たちがこの世の中にはたくさんいると言う事かもしれませんし、いないことかもしれません。
今の私には関係ないが、関係あるとしたら考えるものがあると思います。
心の支えというのが必要なのかもしれません。その必要な心の支えが宗教であるのか読書であるのかは人それぞれです。
私は読書に時間を費やしているが、それは読書ではなく宗教に時間を費やすことにより人生を豊かに生きると言う人がいても悪いことではないと思います。
ただそれを人に押し付けるのはいかがなものかと思いますが、自分1人で納得して自分1人で完結するのであれば大いにすべきではないでしょうか?
この物語には、昔懐かしい言葉が出てきます。
「スタンドバイミー」や「僕らの7日間戦争」などです。
小さい頃に憧れる名作であります。
いつの時代もこのような名作にはことを欠かせません。
この小説を読むことにより、スタンド・バイ・ミーや僕らの7日間戦争などのような物語に出会える事は良い事だと私は思います。
人との出会い、読書との出会い、世の中には出会いが溢れています。
たくさんの出会いから自分自身が成長できることを望み、また本を読むこととなりでしょう。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?

泣くもんか。
無力な子どもでいる時期なんて、
たった数年なんだから。

ぼくは、ぼくだけの「正義」を頼りに生きていく。
たった一人の親友と、小さな妹と。

あの頃の“痛み"がよみがえる成長の物語

「ぼくだけはしっかりしていなければ」

父が交通事故に巻き込まれたことをきっかけに、
父と母は違う神さまを信じはじめ、ぼくの家族には“当たり前"がなくなった。
ぼくは担任の先生に助けを求めたが、どうやら先生にも自分の正義があるらしい。
大人たちが信じられなくなったいま、
ぼくの「正しい」の基準は、親友の龍之介だけ。
妹のミッコを守ることでなんとか心のバランスを取りながら、
ぼくは自分の武器を探すことにした。
いつか、後悔だらけの大人にならないために――。
あの頃の“痛み"がよみがえる成長の物語。

『ぼくたちの家族』から6年。次の家族のストーリー。

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