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お金の悪魔フェおばさんの経済学レクチャー 感想 H・M・エンツェンスベルガー

お金の悪魔フェおばさんの経済学レクチャー

著者 H・M・エンツェンスベルガー

新たな知識を求めてこの本と出逢う。
世の中にはいろいろな物語がある。
これはお金にまつわる物語である。
ドイツ語ではケルトとヴェルトが韻を踏んでいる。
この韻より見事な韻はまず考えられない。
哲学者たちは富を軽視した。
それは貧困による屈辱から自ら守るための策略だった。
お金は堆肥に似ている。
撒いた時だけ役に立つ。
お金は足を引きずりながらやってきて、踊りながら去ってゆく。
お金とは効果に鋳造された自由である。
富は沸騰しているお湯が卵ゆでるよりも早く、心を硬くする。
政府が他国の政府からいち早く学ぶのはなんといっても、人々のポケットからお金を抜き取る技術である。
食事をするのは笑うため。
酒は人生を楽しむため。
銀はすべてに答えてくれる。
お金のあるところには悪魔が1人、お金のない所には悪魔が2人。
お金を発明したのはフェニキア人だ、だがどうしてわずかしか捏造をしなかったのか?
普通のプレ好きでお金が製造できないときは、ロトを設立するしかない。
お金は人間をひざまずかせる。
できれば誠実なやり方で、それができなければ別のやり方で、ともかくお金を作るのだ。
人間にとってもっとひどい呪いは、お金。
みんながお金持ちだったら、ボート漕ぐ人がいなくなる。
時は金なり。
箱の中でお金のことがチャリンとなると、心が動いて天国に向かう。
お金は臭わない。
私の願いを聞いて下さるなら、どうか、私からそのお金を受け取ってください。
1番愚かなネズミは絶対に沈むことがない船から逃げ出すネズミである。
ケチは死んで口の中が土だらけにならない限り、満腹にはならない。
銀行がお金を貸してくれるのは、あなたがお金を必要としていないと証明できたとき。お金はセックスのようなものだった。なかった時は君はそれしか考えなかった。たっぷりあった時は他の物をほしがった。
お金は絞首刑にはならない。
友達にお金を貸すと、友達に催促するようになる。
ドイツではお金と言うものがものすごい軽蔑の対象となっている。
けっこうな風景ではないか。
ドイツ人がお金のせいにするときそれは最も軽蔑すべき、最も下品な原因と言うことになる。
目で見てよくわかるように、お金のクソ野郎と言うフィギアにされるのだ。
私たちにはお金がないのです。
ですから考えるしかないわけです。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?

◎ベストセラー『数の悪魔』の作者が贈る、
「お金」と「人生」についてのレクチャー!

この世の中では、
いつもお金がついて回る。
お金は便利な発明だけど、
お金の問題には危険や罠もひそんでいる。
お金でだまされない、
お金に振り回されないためには、
経済や金融のことを、
知らないでは済まされない。

大金持ちのフェおばさんと
3人の子どもたちのおしゃべりを通して、
お金の歴史をひもとき、
現代の世界経済を観察しよう。
お金の悪魔が大いばりでのし歩く世界で、
お金と人生について考えるための
経済学レクチャー。



お金の悪魔 フェおばさんの経済学レクチャー / 原タイトル:IMMER DAS GELD![本/雑誌] / H・M・エンツェンスベルガー/著 丘沢静也/訳 小野寺舞/訳

価格:1,728円
(2017/7/5 23:14時点)
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