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いま君に伝えたいお金の話 著者 村上世彰

いま君に伝えたいお金の話
著者 村上世彰


新たな知識を求めてこの本と出逢う。
お金は稼いで貯めて、回して増やす。増えたらまた回す。」
これが村上世彰氏のことばである。
1959年大阪府生まれ、経産省に入省し、国家公務員としてコーポレートガバナンスの普及に従事する。
独立後に投資ファンドを運営して、「生涯投資家」などを出版。
何も考えずに貯金することが究極の無駄だと考える村上世彰氏の考え方がこの本には凝縮されている。
お金を稼ぐ事は悪い事ではない、大切なことをお金を稼いだ後何に使うかである。
そしてこの村上世彰氏は、お金を稼いだ後に寄付することを勧めている。
お金寄付することが、お金を最高に使うことだと教えてくれている。
そして借金を返さなければいけないと言う考え方をしっかりこの本で教えてくれている。
お金を貯めるためには、考え方を変えることである。
お金は、お金を産む卵と言う教えである。
そしてお金は稼いで貯めて、あわして増やす。増えたらまた回すと言うサイクルにつながるのである。
まずは給料の2割を貯金してみましょう。
残った金額を貯金しようとすると、お金は残らないものである。
だからこそ給料もらった瞬間に2割を貯金するのである、そして残ったお金で生活をするのである。
そうすれば自ずとお金が溜まっていくのである。
お金が溜まってくれば、今度はリスクを取ってリターンを求めなければならない。
リスクとリターンはセットであると言うことを知る必要があるのです。
増やすための秘訣としては、期待値と言う考え方を持つのです。
ここにお金を投資すればこのような成長が見込めるなどの期待をすることなのです。
それは自然と人によって変わってくると思います。
何に期待をして、何を願うかは投資家それぞれの考え方となるのです。
そしてお金が貯まらなければ借金をすると言う考え方も1つの方法論です。
ただどうしても間違ってはいけないのは、借金をしたのであれば返す必要があるということです。
返さなくて良い借金と言うものはこのようにありません。
借金は必ず返すものです。
そうした人が信用されていくのです。
その信用が新たな信用創造を見出し、借金を増やし社会を大きくしていくのです。
だからこそ信用と言うものを大切ですし、借金をした以上は返さなければなりません。
そこに社会への貢献が生まれてくるのです。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?

オススメ
生涯投資家

お金は一人でポツンといるのが嫌いです。
一人が二人、二人が三人になると……
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お金で苦労しない人生とは。

お金は寂しがりや /お金がお金を生む。だから貯金は大事
稼いだお金の2割は貯金に/お金は一旦自分の手元から放すといい
お金はあればあるほど、さらにもっと集まる/
お金を増やす「期待値」という考え方/リスクとリターンの考え方
お金の落とし穴にはまらないために/お金は凶器になりえる
お金の勉強はできるだけ早いうちから始めた方がいい。……etc.
お金は稼いで貯めて、回して増やす。増えたらまた回す。


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生涯投資家 村上世彰 感想

生涯投資家

著者 村上世彰


新たな知識を求めてこの本と出逢う。
上場企業のあるべき姿とは?
この本の感想である。
村上世彰氏の印象が変わると思います。
この本を読む前と読んだ後では、間違いなく村上世彰氏の印象が変わります。
以前から、村上世彰氏の印象が良い方は変わらないかもしれません。
私のように、悪い印象を持たれてた方は、変わると思います。
村上世彰氏は、内部留保に目をつけてます。
個人資産はなかなか、動きません。
動かす事が出来ません。
今の日本人は不安の中で生きています。
その不安を解消するのが、貯蓄なのです。
誰が悪い訳ではありません。
不安な時代だから仕方ありません。
不安な時代だから防衛にら入る事を責める事は出来ません。
誰もが、貯金があるでしょう。
多い、少ないは別です。
それでも、あるでしょう。
個人の貯金で国の成長を施すのは難しい。
では、どーすべきか?
内部留保ではないか?
内部留保を有効活用して、企業を成長させるか?
もしくは、内部留保を株主に還元するべきか?
どちらにしろ、内部留保を社会に還元しなければならない。
そこにメスを入れようとしたのが、村上世彰氏である。
ただ、経営者からは反発の声は大きいと大いに想定される。
そんなに甘くないだろう。
むしろ、経営者の方が、力があるはずだから。
難しい問題だ。
しかし、私たち庶民は、むしろ村上世彰氏を応援しなければならないのかもしれない。
なぜなら、経営者はごく1部の人間しかなれないのである。
そして私たち庶民は、社員である可能性が圧倒的に高い。
という事はどちらの方が自分たちにとって都合が良いのかを考えると、有能な経営者に、お金を稼いでもらう、そして給料いただくほうが得である。
内部留保をひたすら貯める傾斜ではなく、投資をして事業拡大できる経営者に、応援すべきだと思う。
そこが村上世彰氏の考えることと同じではないか?
村上世彰氏は、日本国の発展のために、日本国経済の発展のために、よりお金を循環させることが大切だと述べている。
そのためには使えるお金をどう使うのかが大切である。
個人で使うのか企業で使うのか、今はその2つである。
個人で使う事はなかなかできない。
むしろ個人資産の取り崩しが始まっている。
しかし企業の内部留保は年々増えていっている状況である。
という事はメスを入れるのはどちらか?
答えは見えている。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?

「お金儲けは悪いことですか?」
2006年6月、ニッポン放送株をめぐるインサイダー取引を行った容疑で逮捕され、有罪判決を受けた村上ファンドの村上世彰氏。

本書は、株の世界に復帰し動向が注目されている村上氏の、最初にして最後の著書で、半生記であり、投資理念の解説書でもある。灘高―東大法―通産省を歩んだエリートがなぜ投資の世界に飛び込み、いったい何を試みたのか。投資哲学、日本企業、日本の経営者たちへの見方とは。

【目次】
はじめに――なぜ私は投資家になったか
第1章 何のための上場か
・・・官僚として見た上場企業の姿/コーポレート・ガバナンスの研究 ほか
第2章 投資家と経営者とコーポレート・ガバナンス
・・・私の投資術/累積投票制度を導入せよ――東芝の大きな過ち ほか
第3章 東京スタイルでプロキシーファイトに挑む
・・・決戦の株主総会 ほか
第4章 ニッポン放送とフジテレビ
・・・私が見たライブドア対フジテレビ ほか
第5章 阪神鉄道大再編計画
・・・西武鉄道改革の夢――堤義明氏との対話/阪神タイガース上場プラン――星野仙一氏発言の衝撃
第6章 IT企業への投資――ベンチャーの経営者たち
・・・楽天――三木谷浩史氏の積極的なM&A/ライブドア――既得権益に猛然と挑んだ堀江貴文氏 ほか
第7章 日本の問題点――投資家の視点から
・・・日本の株式市場が陥った悪循環 ほか
第8章 日本への提言
・・・コーポレート・ガバナンスの浸透に向けて/世界一の借金大国からの脱却 ほか
第9章 失意からの十年
・・・東日本大震災について/フィンテックへの投資 ほか

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