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言葉を「武器」にする技術ローマの賢者キケローが教える説得術

言葉を「武器」にする技術ローマの賢者キケローが教える説得術
著者 高橋健太郎

新たな知識を求めてこの本と出逢う。
この本は『説得の技術』にて、ローマ式弁論術を紹介する本です。
弁論術とは?
これは、『説得の技術』です。
キケローの教えとして、『説得する技術は、人生のあらゆる場面で必要になる技術』だと、教えてくれてます。
真実は正しいと思いがあるでしょう。
正しさとは、自分にとっての正しさではなく、相手にとっての正しさが必要です。
説得のために必要なことは3つ。
・論理的説得
・好印象
・相手の感情への訴えかけ
相手を見極め、その心の内をできるだけ詳細に分析しておくこと。
成功するには、何を語るかと、どう語るかが正しければ、説得は100%成功する。
そもそも論理的な説得とは何か?
説得力は、相手が納得できる根拠と、正しい論理を備える事で生まれる。
根拠と結論との繋がり方から、どんな論理なのかを見極めることが大切のようです。
隠されたワード、これも説得材料の1つなのです。
身近な人だけに伝わる論理ではなく、様々な人々に伝わる論理を身につける事で人生の幅が広がるのではないでしょうか?
説得に必要な手段として、同等論法があります。
同じケースを引き合いにして、比較しながら説得します。
何と何が同じかを考えるのが、説得の基本となるのです。
なおさら論法も手段の1つです。
より、大きいもの、より小さいものを引き合いに出す方法。
反対論法を理解することは、相手の穴を見つけるのにも役にたつのである。
グループ論法は、所属関係が当てはまれば強力な説得力を生み出すものである。
その結果がどうなったかに注目することで説得に迫力が生まれる。
建前的な議論の場では、原因論法が有効になる。
選択肢を示すことで、明快なわかりやすさが生まれる。
相手が何を信用しているかが分かれば、説得は容易になる。
説得のテクニックは実際の場面で使うことで上達していくものである。
相手にみすかされたら負けである、それが相手の感情に訴える時こそ論理的に語るものである。
人に好かれるための三要素はこれである。「品格」、「功績」、「評判」。
この3つさえ揃えば人に好かれる。
穏やかな語り口が品格を生む。
反対にこれをやってはいけない。好かれている人間を攻撃するな、うっかり切手を攻撃する。
追い詰められたら感情論で勝負の手段である。
論理で負けそうになったら感情論で戦うべし。
とにかく品格を上げることである。そして功績を上げること。
そして評判を上げることである。自分自身が成長して、次なるステージ。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?

古代ローマ最強の論客が解き明かした「人を動かす技術」とは――? 欧米の知識人に多大な影響を与えてきたキケローの名著『弁論家について』をベースに、〈伝え方〉〈話の通し方〉〈納得させ方〉の“奥義"をわかりやすくまとめた一冊です。あらゆる人を動かす技術の大元であり、なおかつグローバルエリートの基本教養であるキケロー『弁論家について』は、人生のさまざまな場面に使える「言葉の技術」の集大成です。しかし、日本ではこれまで本格的に紹介されることがありませんでした。2000年間、受け継がれてきた「人を動かす」言葉のテクニックをわかりやすく紹介します。
▽人を動かす3要素とは
→1論理的なこと、2相手に好かれること、3感情を煽ること
▽すべての議論は「一般論」からスタートする
▽どんな「相手」を説得しているのかを見極める
▽「もっとも強力な言い分」は話の最初にもってくる
▽結論の直前に「二番目に強い言い分」を置く
▽話の最後はかならず「相手の感情」に訴える
▽相手に関心をもたせる3つのポイントは
→1新語、2古語、3上手い比喩
▽「煽っていること」を相手に悟られてはいけない
▽なぜ「穏やかな語り口」が不可欠なのか

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