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いくさの底 著者  古処誠二

いくさの底
著者  古処誠二

 
新たな知識を求めてこの本と出逢う。
好きな方は、ページを捲るのが止まらないと思います。
しかし、世間受けする小説ではなさそうです。
やはり戦争と言う言葉は良い印象与えません。
むしろ悪い印象しかありません。
その戦争の中での物語ですが、私たちは二度と戦争を起こしてはならないと言う思いの下この本を読むことになるでしょう。
しかし最近は残念なことに、北朝鮮が、挑発的な行動をとってきます。
さらにはアメリカのトランプ大統領が挑発的な行動をとっています。
まるで戦争をしたいかのような行動と発言をされているのです。
恐ろしい時代になってきています。
私たちは平穏及び平和を望んでおります。
争いは利権や、憎みから生じるものです。
しかし、人間はぶつかってしまいます。
自分を守るために、他人を攻撃するのです。
他人を攻撃して、自分を正当化するのです。
しかし、これが悪の元凶なのです。
他人への攻撃は連鎖を生みます。
その連鎖が憎しみを増幅させるのです。
どーしたら良いのか?
それこそが悩みのタネなのです。
そしてこの物語も戦争から生まれた物語なのです。
やはり人は人を羨み、人を傷つけ、自分だけ得しようとするのが人間と言う生き物です。
だからこそ争いが起きて、憎しみは起きて、悲しい時間を送ることになるのです。
そもそも人間とはそういう生き物だと言われればそうかもしれません。
私たち人間は他人を攻撃して自分たちの住処を広げています。
特に動物に対しての攻撃がひどく、私たちは自由を得ようとしています。
その中で、私たちは生きていかなければなりません。
そして幸せをつかまなければなりません。
だからこそ人は人と手を取り合って、人の気持ちを受け取り、他人の気持ちが分かる人間にならなければなりません。
戦争と言うものは、ある意味人間の大切さを教えてくれるものかもしれません。
しかしそこに幸せはありません。
戦争はやはり悲しいものです。
もう二度と起きてはならないものです。
どの国の人もどの国の人衆も、幸せにならなければなりません。
笑顔を見なければなりません。
アメリカと北朝鮮の挑発合戦が今行われています。
そんな時この本を私は読んでいます。
だからこそ悲しくなってきます。
争いや戦争を起きないために私たち人間は一人一人何をしなければならないのかを考えなければなりません。
その先には笑顔のある時間を送るためです。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?

ある一人の将校の死が、パンドラの函をこじあける――戦争ミステリの到達点

「そうです、賀川少尉を殺したのはわたしです」――ビルマ北部のある村に駐屯することになった日本人将校の突然の死。
いったい誰が、なんのために殺したのか?
皆目見当がつかず、兵士も住民も疑心暗鬼にかられるなか、のどかな村に人知れず渦巻く内紛や私怨が次第にあぶり出されていく。
戦争という所業が引き起こす村の分断、軍隊という組織に絡め取られる心理。
正体のあかされない殺人者の告白は、いつしか、思いもよらない地平にまで読者を連れ出す――
驚天動地、戦争ミステリの金字塔。

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