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アナログ 著者 ビートたけし

アナログ
著者 ビートたけし


新たな知識を求めてこの本と出逢う。
無駄に英語を並べる上司、いるいる、私の周りにもいるいる。
いきなり同感で入った物語。
突き刺さる物語との出会い。
面白い、面白いスタート。
アナログの出会い、そしてアナログのナンパ、アナログアナログの友達。
と友情、これまではこのテーマしか見えない。
果たして、どこに辿りつくのであろうか?
不思議な小説といいますか、昭和の匂いのする物語です。
女性の話など、まるで下町の掛け合いです。
昔はこんな感じで盛り上がってたのかと思うような物語感。
ひとりのサラリーマン物語。
この物語をどう受け止めて、どう解釈するのかが問われます。
まるで江戸っ子のやりとり、そして昭和。
昔の良き時代を語っているのかもしれない、ビートたけし氏は。
今の時代、ものが進化してとても住みやすい世の中になっている、しかし、そこに心が残っていないのかもしれない、ということを言いたいのかもしれない。
だからこそアナログの必要性、心の重要性を物語っているのかもしれない。
それをどう受け止めるかはその人次第だが、その中でビートたけし氏は、昔の時代は良かったと言うことを教えたいのかもしれない。
しかし時代は戻ることができない。
前に進むしかないのである。
そのために必要な事は、前に進むためには、どのような事の昔のことを参考にして、どのようなことを活かしていくのかを改めて考えさせられるのかもしれないと思わせる一札である。
昔の時代も、よき時代であった。
しかし時代は前に進んでいる。
だからこそ私たちも前に進まなければならない。
アナログでもいいこともある。
デジタルでも良いこともある。
大切な事は両方の良いことだけを合体させて、進化させることである。
何が正しいかではない、なんでも正しいのである。
そしてなんでも間違ってるのである。
それはその人によって立ち位置が違うからである。
立ち位置が違うければ答えはおのずと違ってくる。
それが人生と言うものなのだ。
だからこそたくさんの意見を学ばなければならないそして本を読むなければならない。
たくさんの本を読むことにより、たくさんの考え方を知り、たくさんの価値観を知ることができます。
それがその人の成長につながるのです。
自分の考え方が正しいわけではないし、自分の考え方だけが正解ではありません。
そのことに気づかたくさんの本を読むことにより、たくさんの考え方を知り、たくさんの価値観を知ることができます。
それがその人の成長につながるのです。
自分の考え方が正しいわけではないし、自分の考え方だけが正解ではありません。
そのことに気づくことが大切なことです。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?

純愛も純情も

ビートたけしが初めて書いた純愛小説『アナログ』には、古希を迎えた彼がいま理想とする愛観や女性観がつまっている。小説は時に作者の心情を白日の下にさらしてしまうのだが、この作品はまさにその典型だ。

主人公は30代のインテリアデザイナー。2015年のある日、広尾の喫茶店でたまたま出逢った女性とに落ちる。2人は互いの連絡先を聞くことなく、毎週木曜日の夕方に同じ店で会えれば交際をつづけようと約束する。この決め事の底にある思いを、主人公と頻繁に会っては深酒する悪友の一方がこう代弁する。

〈今どきの何でも手軽に連絡を取り合う人間関係、それじゃ悩んだり心配したり、心の葛藤がない。時代に逆らうようなアナログな付き合い方、それが本当の愛かもしれない〉

おそらくビートたけしの創作の動機もこれなのだろう。大事なことは面倒くさいのだ。主人公は、だから大いに悩んだり心配したりしながら、彼女との再会に生きがいすら感じるようになる。性欲に支配されることもなく、会っている時間を慈しむ。

純愛にふさわしい古典的な展開は後半もつづき、2人の悪友が躍動する。いまの30代が使うはずのない(東海林太郎やヒデとロザンナや三波春夫が登場する)ギャグを連発しつつ主人公をからかうものの、いざとなると純愛の成就に全力で協力してみせる。男子の友情がほとばしる。

ビートたけしが憧れの恋愛を描いたこの小説は、読了してみると、純愛よりも友情が心に残る。作者はそれでは不満かもしれないが、これは、悪友の心意気が愛おしくなる純情小説である。

評者:長薗安浩

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