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逃亡刑事 著者 中山七里

逃亡刑事
著者 中山七里

新たな知識を求めてこの本と出逢う。
この物語は題名通り警察の物語である。
警官が警官殺しをする、その目的は何か、犯人は誰かそして目撃者を保護するこれが大体主な物語の趣旨である。
そこに至るには現代社会の色が見えてくる。
それがこの物語の面白さであると私は思います。
特に大阪での某地区では、非常にリアリティーのある話であり、非常に興味をそそられるのではないでしょうか?
この地区を知ってる人もいれば、日本国内でこの地区のことを知らない人もいると思います。
この物語を通じて、このような地区がまだ日本に存在していると言うことを知っていただければ、この物語は世の中に役に立ったのかもしれません。
何を持って役に立ったのか、何を持って良書と言うのかは人それぞれ次第だと思います。
人は皆価値観が違うものです。
だからこそ人間は面白いのです。
しかしその価値観の違いから争いが生じるてくるのも事実です。
だから人間は難しい生き物なのです。
その難しい人生を楽しく生きるのは、小説と言う本になるかもしれません。
小説の中では現実は違う理想の世界が生まれるからです。
自分では体験できないこと、自分では体験したくないこと、自分には関係ないけど世の中に起こっていることなどを物語を通じて体験することができます。
それが小説の良いところだと私は思います。
だからこそ人間は本を読むべきだし、もっと知見を広げて、もっと広い心で世の中を見渡す必要があると私は思います。
しかし残念ながら日本はそういう国ではありません。
まだまだ知見を広げなければならないと私は思います。
そのためには、格差が必要なのかもしれません。
決して良いことではありません、格差はない方が良いのです、しかし現実問題として満足している人が多いのであれば仕方ないのかもしれません。
そしてそーゆー世の中を作り出そうとするために歪みが生じているのかもしれないということを、この物語から、そしてこの物語の警察署の中から読み取ることができるのかもしれません。
どのように受け止めたのか、どのように解釈したかはその人次第だと思います。
自分の解釈、自分の考え、自分の価値観と言うのを信じて生きていく、それも大切なことだと私は思います。
世の中に答えはありません。
だからこそ自分で答えを見つけに歩き続けなければなりません。
答えを見つけることができるのは死ぬ時かもしれません。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?

県警内部、全員敵!?
千葉県警の警察官が殺された。捜査にあたるのは、県警捜査一課で検挙率トップの班を率いる警部・高頭冴子。陰で〈アマゾネス〉と呼ばれる彼女は、事件の目撃者である八歳の少年・御堂猛から話を聞くことに。そこで猛が犯人だと示したのは、意外な人物だった……。
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