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蕎麦、食べていけ! 著者 江上剛

蕎麦、食べていけ!
著者 江上剛


新たな知識を求めてこの本と出逢う。
ビジネスにおいても、不動産投資においても、株式投資においても、色々な考え方を知る事は大切な事です。
特に、蕎麦は年配者に好まれる食べ物。
蕎麦屋の話というよりも、主人公の母親の昔話の遺恨?
とんでもない話のスタート?
両家は誤解が解けるのか?
そんなテーマが見え隠れする物語の始まりです。
誤解とは色々な世界で生じます。
勝手な思い込みが原因だと思います。
面と向かって話してみたら誤解は解けるものです。
しかし、それでも誤解が生じます。
人間関係とは難しいものです。
そしてこれから始まる絆ビジネス
どのようなビジネスなのか気になりながら、ページをめくっていく。
ビジネス発想とは、ある日突然生まれてくる、いや、舞い降りる。
だからこそ、ビジネス本ばかりではなく小説も大切である。
色々な角度から見るビジネス、いや、人の役に立てること、これが貴方を幸せにしてくれる。
それは色々な角度からの視点が大切である。
そして、この物語である、祭りと蕎麦で町興し。
そこに絡むのはクラウドファンディングである。
古い町、古い村と最新のクラウドファンディングのコラボ。
これは、銀行とは何のために世の中に存在するのかを問う経済小説、そしてそこに蕎麦の知識がチラホラ。
企業を育てるために、銀行は存在するし国の認可を得ている。
その銀行が企業の救いの手をはねのけたら、銀行は何のために存在するのか。
ビジネス本にも勝る企業の在り方、そして存在意義を考えさせられる小説である。
都会と田舎の経済格差はどんどん広がっている。
今までのやり方では、格差は広がる一方である。
だからこそ、工夫が必要となってきている。
クラウドファンディングなどは良い例の1つ。
要は、リスクを取れるかどうかである。
これからは企業も個人もリスクを取れるかどうかが経済発展のキーポイントとなるかもしれません。
そういう時代に突入したと言うことを認識しなければなりません。
リスクを取り、より経済的に余裕ができるのか、リスクを取らずに経済的余裕もないが幸せを取るのかそれはその人次第になると思います。
どちらが正しいかではなく、どのような生き方をしたいのかが選択肢のポイントとなるでしょう。
あわよくば誰もが笑顔になれるような社会、誰もが笑顔になれるような選択肢を選ぶことができれば幸せな人生を送れるのではないかと思います。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?

賑わいを失った温泉街で育ち、地元の信用金庫に勤める勇太は、新たな祭りを開催し、観光客を呼び込むという地元活性化案を提案する。その目玉は大蛇神輿と、春海たち高校生の蕎麦打ちだ。ところが、メガバンクの横槍が入り・・・・・・。町おこしはうまくいく?

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