FC2ブログ

一緒にお墓に入ろう 著者 江上剛

一緒にお墓に入ろう
著者 江上剛


新たな知識を求めてこの本と出逢う』。
終活が流行り始めている。
この物語は妻と不倫、そしてお墓がテーマである。
昔の経済的成功者は、不倫をするのが当たり前だと言う解釈のもと作られた物語ではないであろうか?
銀行で取締役まで上り詰め、そして愛人を持つ。
昔の絵に描いたような成功の物語である。
そこに新しい物語が存在するのか、否か。
それを考えるとお墓に入ると言うことがテーマと言うのが新しいテーマなのかもしれない。
しかしお墓に入ると言う事は昔から言われている言葉であり、昔から行われている行動である。
現在ここまでお墓に入ることがクローズアップされているのはやはりビジネスが見え隠れしているのではないかと思う。
そんな中私たちは自分の納得いく人生を送らなければならない。
ある日妻が、旦那の実家のお墓に入りたくないと言う言葉を投げてきた。
その言葉に落ち込んだ主人公は、愛人に一緒にお墓に入りたいと言う言葉を投げる。
そこがトラブルの始まりであった。
主人公の母親が私を迎え、お墓に入る事になり改めて考えたことで妻が考え方を変え始めた。
その変えた考え方により、主人公は追い込まれていく。
愛人もその考え方により精神的に追い詰められていく。
そして残された道、選んだ道は…。
このような内容のストーリーだが、よくある話かと思いつつよくある話ではないと考えられる。
うらやましいかと言われればそうでもない。
しかし経済的余裕があると言う事はとても素晴らしいことだと思うし、そのことに関してもうらやましいと思う。
人は何に価値観を抱き、何に価値観を見いだすのか、それが人それぞれである。
だからこそ人は別々の人間が存在するのである。
そんな中私たちは新しい人生を歩み始める。
新しい社会に向かって歩み始める。
新しい社会を作るためにも、新しい発想が必要である。
そのためにも投資をしなければならない。
どんなものに投資をしてどんなことにお金を使うのかそれを考えなければならないのである。
自分たちが目指す社会、自分たちが応援する企業、自分たちが望む時間を求めて投資をし続ける。
そのことにより私たちはまたより豊かな社会を楽しむことができる。
そういった考え方をするにしても、本を読むことがとても大切なことである。
本を読むことで自分とは違う価値観を見出し、自分とは違う考え方を尊重しなければならない。
だからこそ本を読むこと素晴らしいのである。
読書をしてあなた自身の足跡を残す」ことがあなた自身の成長や、あなた自身の成功を促すと私は考えます。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?


妻ともマンネリ、愛人ともマンネリ、仕事もマンネリ……。
「ああ、嫌だなぁ」

大手銀行の常務取締役執行役員にまでのぼりつめた大谷俊哉。
東京で勝ち馬に乗った人生を歩んできたものの、
仕事への“情熱"などとうに失われている。
そんな中、兵庫県丹波にある実家の母が死んだ。
地元で暮らす妹は嫁いだ身を理由に、墓を守るのは長男の役目だと言って譲らない。
そして妻は、「あんな田舎の墓には入りたくない」と言い出す。
ああ、俺にはお前しかいない……「一緒に墓に入ってくれ」。
愛人・麗子に勢いで言ってしまった。
そして、順風満帆だった人生が少しずつ狂い始める。
エリート銀行マンが、人生の終盤で迎える、まさかの結末とは!?

霊園詐欺、都心の納骨ビル、離檀料交渉、埋蔵証明書、閉眼・開眼供養、死後離婚……
田舎から離れて暮らす中高年を悩ませる「墓」をめぐる数々の問題と「墓じまい」をテーマに、最後の「居場所」を問う、大人の人生ドラマ!


第一章 腐れ縁
第二章 母の死
第三章 麗子の深情け
第四章 田舎の墓
第五章 墓探し
第六章 同窓会
第七章 都心の納骨ビル
第八章 墓じまい
第九章 離檀料交渉
第十章 居場所


江上剛(えがみ・ごう)
作家。1954年、兵庫県生まれ。ʼ77年、早稲田大学政治経済学部卒業。第一勧業(現みずほ)銀行に入行し、ʼ03年の退行まで、梅田支店を皮切りに、本部企画・人事関係部門を経て、高田馬場、築地各支店長を務めた。ʼ97年に発覚した第一勧銀の総会屋利益供与事件では、広報部次長として混乱収拾とコンプライアンス体制確立に尽力、映画化もされた高杉良の小説『呪縛 金融腐蝕列島II』のモデルとなる。銀行在職中の ʼ02年、『非情銀行』(新潮社)でデビュー。以後、金融界・ビジネス界を舞台に、経済小説の枠にとらわれない新しい金融エンタテイメントを描いている。「真相報道―バンキシャ! 」(日本テレビ系)、「Mr.サンデー」(フジテレビ系)他、テレビ、ラジオでコメンテーターとしても活躍中。著書に『起死回生』(新潮文庫)、『腐 蝕の王国』『円満退社』(ともに幻冬舎文庫)、『56歳でフルマラソン62歳で100キロマラソン』(小社刊)、『ザ・ブラックカンパニー』(光文社文庫)、『庶務行員多加賀主水が泣いている』(祥伝社文庫)、『ラストチャンス 再生請負人』(講談社文庫)など多数。

一緒にお墓に入ろう

新品価格
¥1,620から
(2019/3/21 20:24時点)






にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



蕎麦、食べていけ! 著者 江上剛

蕎麦、食べていけ!
著者 江上剛


新たな知識を求めてこの本と出逢う。
ビジネスにおいても、不動産投資においても、株式投資においても、色々な考え方を知る事は大切な事です。
特に、蕎麦は年配者に好まれる食べ物。
蕎麦屋の話というよりも、主人公の母親の昔話の遺恨?
とんでもない話のスタート?
両家は誤解が解けるのか?
そんなテーマが見え隠れする物語の始まりです。
誤解とは色々な世界で生じます。
勝手な思い込みが原因だと思います。
面と向かって話してみたら誤解は解けるものです。
しかし、それでも誤解が生じます。
人間関係とは難しいものです。
そしてこれから始まる絆ビジネス
どのようなビジネスなのか気になりながら、ページをめくっていく。
ビジネス発想とは、ある日突然生まれてくる、いや、舞い降りる。
だからこそ、ビジネス本ばかりではなく小説も大切である。
色々な角度から見るビジネス、いや、人の役に立てること、これが貴方を幸せにしてくれる。
それは色々な角度からの視点が大切である。
そして、この物語である、祭りと蕎麦で町興し。
そこに絡むのはクラウドファンディングである。
古い町、古い村と最新のクラウドファンディングのコラボ。
これは、銀行とは何のために世の中に存在するのかを問う経済小説、そしてそこに蕎麦の知識がチラホラ。
企業を育てるために、銀行は存在するし国の認可を得ている。
その銀行が企業の救いの手をはねのけたら、銀行は何のために存在するのか。
ビジネス本にも勝る企業の在り方、そして存在意義を考えさせられる小説である。
都会と田舎の経済格差はどんどん広がっている。
今までのやり方では、格差は広がる一方である。
だからこそ、工夫が必要となってきている。
クラウドファンディングなどは良い例の1つ。
要は、リスクを取れるかどうかである。
これからは企業も個人もリスクを取れるかどうかが経済発展のキーポイントとなるかもしれません。
そういう時代に突入したと言うことを認識しなければなりません。
リスクを取り、より経済的に余裕ができるのか、リスクを取らずに経済的余裕もないが幸せを取るのかそれはその人次第になると思います。
どちらが正しいかではなく、どのような生き方をしたいのかが選択肢のポイントとなるでしょう。
あわよくば誰もが笑顔になれるような社会、誰もが笑顔になれるような選択肢を選ぶことができれば幸せな人生を送れるのではないかと思います。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?

賑わいを失った温泉街で育ち、地元の信用金庫に勤める勇太は、新たな祭りを開催し、観光客を呼び込むという地元活性化案を提案する。その目玉は大蛇神輿と、春海たち高校生の蕎麦打ちだ。ところが、メガバンクの横槍が入り・・・・・・。町おこしはうまくいく?

蕎麦、食べていけ!

新品価格
¥1,620から
(2018/7/18 07:53時点)





にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村



忍者AdMax

忍者AdMax 忍者AdMax

検索フォーム

プロフィール

ホロコサン

Author:ホロコサン
FC2ブログへようこそ!

広告

広告

広告

amazon

日本ブログ村

楽天

amazon おまかせ

amazon ベストセラー

カテゴリ

フリーエリア

本