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神坐す山の物語 著者 浅田次郎

神坐す山の物語
著者 浅田次郎


新たな知識を求めてこの本と出逢う。
人は神に救われる、神が味方する、古より伝わる思想である。
信じる者は救われる、まさに正しい言葉
この物語は、神、そして山にまつわる物語
武蔵御嶽山にて神官に携わる仕事にて叔父の話。
日本は無宗教であり、天皇陛下を敬う以上は神道である。
宗教や神道、何を信じるかが大切ではなく自分が辛い時にどこに祈りを込めるかが大切である。
奥多摩の御嶽山、神官屋敷がどのような物語を作りどのような展開に持って行くのかはまだ観ぬ先であるが、神社に関わりを持ち、神の助けを得て信じれる社会をつるりあげた時、どのような事が起きるのか?
起きないかもしれない、しかし信じたことにより前に一歩進んだ事は事実。
神秘とはまさに神秘。
どのような事が神秘と言うのかは難しい所。
こんなに難しい現象はないかもしれない。
まさに、まさに不可思議。
八百万の神々は日本が世界に誇る信じる力である。
色々な神々がおり、私達はそこで色々な神々を信じる。
運命、幸運、色々あるが信じるものは救われる、まさにこの言葉が人を救ってくれるのではないでしょうか?
そして昔ながらの習慣とは凄いものである。
薬草などの知識などは、圧巻。
昔の人は知恵がある、まさにこの言葉が当てはまる。
時代は変わっている、今は知識がある事が大切ではなく、知識を調べる事、調べる力が大切である。
人類が認識する自然なものや自然現象、または民族や文化、文明など様々な事情を世界が始まった時代における神などと結びつける話であるそれが神話である。
支配者や聖職者は神話を神聖なものと認定し、宗教と密接に関係させることでそのような社会では神話は遠い昔の真実物語とみなされてきた。
このような考え方から、神を敬い、日本人は平和に生きてきたのかもしれない。
求められたのは、精神的安らぎかもしれません。
だからこそ神様を、追いかけたのかもしれませんし信じたのかもしれません。
山の神は、山に宿る神の総称であり、山神として敬われてきている。
山の神は一般的に女神であるとされている。
山に包まれて平和に生きていくという考え方もあり、神様を追いかけるとパワースポットをかけるようなものである。
それもそれで1つ楽しみであり、趣味として成り立つのではないでしょうか?
どのような信仰を持ち、どのような生き方をするのかはその人次第。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?

奥多摩の御嶽山にある神官屋敷で物語られる、怪談めいた夜語り。
著者が少年の頃、伯母から聞かされたのは、怖いけれど惹きこまれる話ばかりだった。
切なさにほろりと涙が出る浅田版遠野物語ともいうべき御嶽山物語。

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