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空き家を活かす空間資源大国ニッポンの知恵 著者 松村秀一

空き家を活かす空間資源大国ニッポンの知恵
著者 松村秀一

新たな知識を求めてこの本と出逢う。
建物と言うものは鈍感である。
昭和に建てられた建物がいまだに建てられている。
これから先スクラップ&ビルドが進んでいくと思われるが、どれだけ日本にあるのであろうか。
そういった意味ではたくさんの土地が余っていると思われるこの日本には。
そこで不動産投資をする上で視点を変えることも大切になってくるかもしれない。
リノベーションを中心に不動産投資と言うても1つの手段ではないであろうか?
現代の日本では、幸せなことなのか不幸なことなのか、それ自体簡単に許されない時代になってきている。
スクラップするよりも、立てておいたほうが税金が安いからである。
そうすればそうするほど空き家は増えていく。
だからこそ声を上げていかなければいけない時代になってくる。
空き家は治安を悪くさせていく。
住む所ない人たちが勝手に住む可能性が出てくるからである。
空き家が多ければ多いほど治安は悪くなる。
ただし田舎では別の話である。
その空き家まで行くのが大変だからである。
古民家をどのような芸術に変えていくのかが大切である。
時代は変わろうとしている、その時代に逆らわず乗っていく必要があるのである。
そのためには考え方を変えなければならない。
常にまっすぐ見て考えるのではなく、遊び心を持って考える必要があるのである。
空き家を生かして小さな物語が生まれてくる。
これから先、廃墟となった建物がどのように変わっていくのかが時代の変化点となるではないでしょうか?
空間資源大国である日本がどのように変化していくのかが大切である。
そのためにもいろいろな知識を得ることも大切ですしいろいろな体験をすることも大切だと思います。
よって「本を読む」ということにつながるのではないでしょうか?
読書をすることにより、自分では考えつかなかったアイディアや、考えつかない方向性からの視点を得ることがあります。
あなたに出会った考え方や知恵によりいかに自分の考え方に落とし込んでいくのかが大切なことだと私は考えます。
だからこそ「本を読む」という事はとても大切なことになります。
読誦すること、読書をしないことで差が開いてくるのではないでしょうか?
どう変わるのかは自分次第となります。
どのような自分になりたいかも自分次第となります。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?


◎たくさんの空き家は、「豊かさ」の象徴だ!
日本には、空間資源大国だからこそ持ち得る希望がある。

◎「遊び」のセンスしだいで、
シャッター商店街、団地、空き家・空きビルが賑わいの中心に!
全国の空き家再生の現場をめぐり、
抜け殻になった建物への「魂入れ」の舞台裏を明かす。

◎物件を持っている方、まちおこし関係者、必読!
空き家・空きビルの抜け殻になった建物だからこその魅力に気づいた時、
建物が持つ空間資源としての可能性が開花する。


【目 次】
はじめに──未来の風景、花咲く鈍感さ

第1章 空き家で遊ぶ
空間資源の可能性を引き出したアーティスト
鋸屋根の工場が現代美術になっていた
完成図も用途も工期もないプロジェクト
空間資源大国だからこその「遊び」
勢いのない「仕事」vs末広がりな「遊び」

第2章 小さな物語でまちを変える
あの鋸屋根の小さな物語
所得倍増計画と2DK
映画で鑑賞する時代の空気
大きな物語の抜け殻を資源と見なす
小さな物語の孵卵器
日本のまちは小さな持ち主の小さな建物でできている
不揃いだから面白い
マッチングサービスが隠れ資産を見つけ出す
マクロからではなくまずはミクロから遊ぶ

第3章 遊びがまちを変える
仕事でできた「箱」、遊びでつくる「場」
生活の場はまちに広がる
点から線へ、線から面へと拡張する遊び

・「ストックで遊ぶ」第1例
リノベーションスクールがまちなかを変える和歌山市
紀ノ川と和歌山城
宝のような空間資源を発見する
次々と現れるまちづくりの担い手たち

・「ストックで遊ぶ」第2例
「創造的過疎」を標榜する徳島県神山町
それは国際交流から始まった
アーティストを「お接待」する
「仕事ごと移住」という発想
職業訓練に集う首都圏の女性たち

・「ストックで遊ぶ」第3例
遊び心のビジネスモデルが誕生した東京CETエリア
2003年問題の頃
Central East Tokyo
ブログから現れた不動産ビジネス

・「ストックで遊ぶ」第4例
100以上のスモールビジネスが埋め込まれた長野市の門前町
故郷に戻った波乗りの男
まちを守る小劇場のひと
古き良き未来地図

・「ストックで遊ぶ」第5例
大家の心意気がまちを刺激する福岡
「大家」の復興
大家業、継いではみたものの
まちのリノベーションミュージアムという発想
人を育てる大家業
まちの担い手の育成へ

・「ストックで遊ぶ」第6例
列島改造時代のストックに今を吹き込む岡山市問屋町
1968年生まれ
問屋町

・「ストックで遊ぶ」第7例
廃寺をごちゃまぜ型福祉施設に仕立て直した石川県小松市野田町
寺とコンビニ
まちに開かれた場づくり
「脱施設」と路線バス

・「ストックで遊ぶ」第8例
「駅前団地」再び──神奈川県座間市
東西の先駆者
まちの空間資源としての団地
小さな物語を秘めたネーミング

第4章 ニッポンの切り拓くフロンティア
「取り壊せない」ということ
状況先進地帯だということ
文化財じゃ遊べないということ
継承でないということ
アジアの国々でも──上海の場合
アジアの国々でも──台中の場合
アジアの国々でも──嘉義の場合
希望は耕されつつある

あとがき──ストックで遊ぶ社会へ

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