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哀愁のニューイングランド 著者 安濃豊

哀愁のニューイングランド
著者 安濃豊


新たな知識を求めてこの本と出逢う
海外転勤となる、家族がついてくるかどうかの話し合いの場で家族はついてこないと言う決断が降る。
そして離婚である。
離婚してまで研究に没頭したい、この気持ちは果たしてどこに向かうのだろうか?
研究内容は「雪の風洞シュミレーション」である。
雪国に住む人たちにとってはかけがえのない研究となる。
だからこそ立ち向かわなければならないと言う考え方である。
研究者にとって研究の世界も、年功序列である。
年齢が論文を通すもので、そういう人間関係を学ぶことができるのがこの経済小説である。
人間は嫉妬する生き物である。
これを決して忘れてはいけないものである。
だからこそ人は秘密が多いのである。
その秘密が人をまたセクシーにするものである。
米国に来て、祖国日本を捨て米国になろうとしている人もいれば、米国を捨て日本行きを期待している人もいる。
つまりは、その土地に馴染めるのかどうかである。
馴染めなければ意味がない。
どんな良き土地でもである。
だからこそ、自分の気持ちの持ちようが大切である。
差別は何処の国に行ってもなくならない。
仕方のない事である。
それが日本、米国であってもだ。
だから人間は醜い。
ワガママをとおし、自分の人生を選んだはずの家族、いや妻がよりを戻したいと言ってきた。
今更、都合の良い話である。
米国にわたり研究に没頭している。
それであれば米国に来るのか?
そんな葛藤が行われる。
米国で生きていくには、祖国を大切にする事が大切である。
祖国はルーツなのだから、これほど大切にしないといけない理由はない。
だからこそ、ルーツを大切にして違う目線で自分を見つめ直す必要がある。
そこに、新しい自分、新しい価値観があるのだから。
大切にしなければならない。
どの国にも、どの社会にも妬みや憎しみは存在する。
だからこそ、自分なりの価値観、自分なりの考え方を尊重して生きていかなければならない。
そこに価値があるのだから。
そこに新しい創造があるのだから。
常に科学、そして進歩を見据えて、新しい未来に向けて、自分ができる事は何か?
この物語は祖国の大切さを学ぶことができる。
祖国を捨てる事は、親を捨てる事、この物語が貴方にとってどう、影響するのかたのしみである。
祖国を改めて考えさせられる本。
太平洋戦争を改めて考えさせられる本。
読書をしてあなた自身の足跡を残す」ことがあなた自身の成長や、あなた自身の成功を促すと私は考えます。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?


日本の閉鎖的な学会に失望し、祖国日本を捨て、家族と別れ、一人渡米した元キャリア官僚の研究者・田中俊彦。
アメリカ・ニューイングランドで、大東亜戦争に勝ったのは実は日本だったという日本戦勝論を聞き、彼は捨てたはずの祖国日本に想いを馳せる。

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