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風神の手 著者 道尾秀介

風神の手
著者 道尾秀介


新たな知識を求めてこの本と出逢う。
死を迎えた母親、そして母親の若い頃の濃い。
こんな話に興味がありますか?
あると言う事は親子関係がうまくいっていると言う事になるでしょう。
ある意味、判断基準になります。
人は思い出に恋をして、思い出に嫉妬する。
思い出とは、時に素晴らしいものであり、時に残酷なものである。
死を直前に迎えた母親の若かりしあの頃の思い出は、果たして良き思い出になるのであろうか?
物語は色々なストーリーがあり、色々な受け取り方がある。
思い込みも色々ある。
知らぬが仏と言葉がある限り、なんでも知ってれば良いという訳ではない。
3話からなる物語の構成だが、そこから始まる、繋がる展開は見事。
ただし、読み慣れた人間にはたやすい事だが、慣れてない人間にとっては難しい。
道尾秀介氏の本としては、水の棺カササギたちの四季など読んだ過去がある。
道尾秀介氏の物語として、過去と未来をどのようにつないでいくのかがテーマとなっている本をよく読んでいる。
それは私がたまたまそういった本ばかり気にしているのかもしれないし、道尾秀介氏がそのような物語の作り方が好きなのかもしれない。
過去の過ちが、大きく広がっていく。
1つの過ちが、大きく広がっていく。
これはバタフライエフェクト的現象である物語になっている。
現実的にそういった話は多い話である、と言うより何かしら影響与えているのである世の中に対して。
私1人、自分1人にとっては大した事では無いかもしれないが、それが周りにどれだけ影響してるのかを考えなければならないということを学ぶことができるのではないでしょうか?
1人では悪いことをしている感触は無いのかもしれません。
しかしそれがバタフライエフェクト的な現象を与え他の人々にどれだけの影響が出ているのかはわかりません。
だからこそ自分自身が信念を持って良いことをしていると言う思いができる行動をとらないといけないのではないでしょうか?
そのような生き方をすることによって私たちは新しい未来を開くことができるのではないかと思います。
今私がやっていることも何かしら世の中の影響に与えているのかもしれませんし、何の影響も与えてないのかもしれません。
何かしらすると言う事は、何かしら影響与えるということであり、それが良いことなのか悪いことなのかわからないからこそ信念が大切と言う事だと私は思います。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?

「すべてのエピソードが伏線」「ひとつも無駄がない」と「王様のブランチ」(TBS系 毎週土曜日 9時半~生放送中)で紹介され、大反響!
朝日新聞、読売新聞でも書評が掲載。
著者の新たな代表作。


彼/彼女らの人生は重なり、つながる。
隠された“因果律(めぐりあわせ)"の鍵を握るのは、一体誰なのかーー

遺影専門の写真館「鏡影館」がある街を舞台にした、
朝日新聞連載の「口笛鳥」を含む長編小説。
読み進めるごとに出来事の〈意味〉が反転しながらつながっていき、
数十年の歳月が流れていく──。
道尾秀介にしか描けない世界観の傑作ミステリー。

ささいな嘘が、女子高校生と若き漁師の運命を変える――心中花
まめ&でっかち、小学5年生の2人が遭遇した“事件"――口笛鳥
死を前にして、老女は自らの“罪"を打ち明ける ――無常風
各章の登場人物たちが、意外なかたちで集う ――待宵月

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オススメの一冊
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水の棺 著者 道尾秀介 

水の棺 

著者 道尾秀介 

読書2


タイムカプセルに託した未来と、
水没した村が封印した過去。
時計の針を動かす、彼女の「嘘」。

平凡な毎日を憂う逸夫は文化祭をきっかけに同級生の敦子と言葉を交わすようになる。タイムカプセルの手紙を取り替えたいという彼女の頼みには秘めた真意があった。同じ頃、逸夫は祖母が五十年前にダムの底に沈めた「罪」の真実を知ってしまう。それぞれの「嘘」が、祖母と敦子の過去と未来を繋いでいく。

「今」彼女が手紙を取り替えなくてはならない理由。
あの二つの出来事がもし、同じ時期に起こらなかったら--。

「暗闇」から射し込む「光」は、救いなのか、それとも。
道尾秀介しか描けない、絶望と、それを繋ぐ希望。

タイムカプセル。

一度は関わったことがあるのではないか?

子供時代の思い出とは・・・。

いじめ!

どのように繋がるのか?

非常に楽しみである。

普通という壁をつきぬけてみたい。

自分が普通と感じる人は、誰もが感じた事があるのではないか?

普通である自分を認めたくない自分。

過去の事実をすりかえる。

嫌な過去を消すために。

明るい未来を求めて。

断ち切る勇気

前に進むために。

人間は弱い生き物である。

なにかで、断ち切る!

更に前に進む。

勇気を出す大切さに出逢い、普通は平凡でないという事に出逢い。

前に進む。

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カササギたちの四季  道尾秀介 読書感想

カササギたちの四季

著者 道尾秀介

読書2


リサイクルショップ・カササギは今日も賑やかだ。理屈屋の店長・華沙々木と、いつも売れない品物ばかり引き取ってくる日暮、店に入り浸る中学生の菜美。そんな三人の前で、四季を彩る4つの事件が起こる。「僕が事件を解決しよう」華沙々木が『マーフィーの法則』を片手に探偵役に乗り出すと、いつも話がこんがらがるのだ…。心がほっと温まる連作ミステリー。

道尾/秀介
1975年、東京都出身。2004年、『背の眼』で第5回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞しデビュー。’07年『シャドウ』で第7回本格ミステリ大賞受賞。’09年『カラスの親指』で第62回日本推理作家協会賞受賞。’10年『龍神の雨』で第12回大藪春彦賞受賞、『光媒の花』で第23回山本周五郎賞受賞。’11年『月と蟹』で第144回直木賞を受賞

スポットライトを浴びない生き方。

縁の下の力持ち!

出来る人間と出来ない人間にわかれる。

英雄は作られる。

気づいている人もいるかも?

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