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誰も書けなかった日本の経済損失 著者 上念司

誰も書けなかった日本の経済損失
著者 上念司

新たな知識を求めてこの本と出逢う
上念司氏の本としては、『財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済』、『経済で読み解く織田信長「貨幣量」の変化から宗教と戦争の関係を考察する』を読ませてもらった。
問題があり、解決されないのは何故か?
それは問題解決しない事で儲かる人々がいるからである。
1.問題として取り上げるのは、まずは消費税増税であり、残業時間である。
結局サービス残業になりノルマ未達成になり企業が損をする構造になっている。
これが経済損失の1つだ。
2.ダラダラ会議で1兆7295億円の損失。
モチベーションも下がり、経済損失が大きい。
3.奨学金で5210億円損失。
4.引きこもりの経済損失が11兆円。
5.待機児童での経済損失が12兆円。
経済はまだまだ発展する価値があるのである。
だからこそいろいろな問題点が生じているのである。
そしてその問題点を解決しないことに関しては、そこに利益を出す輩がいるからである。
だからこそ私たちはそこに目をつけて新しい時代を切り開いていかなければならない。
そうやって私たちは新しい時代へ突入していくのである。
6.飲酒による経済損失が2兆7000億円。
7.喫煙による経済損失が2兆5000億円。
8.睡眠不足による経済損失が8378億円。
睡眠時間が短い男性と睡眠時間が長い女性は死亡リスクが高い。
9.東京五輪、東京ビックサイト使用不可による経済損失が1兆2000億円。
10.NHK受信料の経済損失が6617億円。
予算が余ってるから、無理して使う。
だから不正が増えるのである。
11.ネット炎上で経済損失が1000万円。
12.ネット遮断で1兆5400億円の経済損失。
リスクはある、だが何をする?
セキュリティの強化?
まぁ、それしかないかな。
13.セブンペイサービス停止で140億円の経済損失。
14.台風による経済損失が4兆6563億円。
15.ブラックアウトによる経済損失が1582億円。
北海道でのブラックアウトが新しい。
原因は原発が稼働してないからであるが。
これが難しいものである。
16.空き家が存在することによる経済損失が4兆2500億円。
17.交通渋滞による12兆円の経済損失。
読書をしてあなた自身の足跡を残す」ことがあなた自身の成長や、あなた自身の成功を促すと私は考えます。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?


「ダラダラ会議」や「サービス残業」など、企業が抱えている問題。
「ひきこもり」や「待機児童」「空き家」など、日本の社会が抱えている問題。

その多くが解決されず、今もなお放置され続けています。

これら「日本が抱える問題」は、日本経済にいったいいくらの損失をもたらしているのか。

なぜ、損失は日々垂れ流されたままなのか。

経済評論家として活躍する上念司が、誰も書けなかった
日本にはびこる「損失」に舌鋒鋭く切り込みます。

多くの人が気づいていない、「本当のムダ」を見破るための一冊です!



【日本にはびこる「損失」の数々】
◆ダラダラ会議
国内企業が無駄な会議にかけているコストの総額は……1兆7295億円

◆待機児童
出産後の女性が退職することで発生する経済損失は……12兆円

◆飲酒
過度な飲酒による社会的な損失額は……2兆7000億円

◆NHK受信料
NHKが無駄に貯め込んでいる現金の合計金額は……6617億円

◆ネット遮断
日本で1日システムがダウンした時の損失額は……1兆5400億円

◆ブラックアウト
北海道での2日間の大規模停電の損失額は……1582億円

◆有給休暇未消化
国内企業の年次有給休暇の未取得による損失額は……12兆円

◆消費税増税
2019年10月の消費税増税によって発生した損失は……4兆円



【「はじめに」より抜粋】
多くの人を犠牲にしながら
今日も損失が垂れ流される!

世の中に存在する問題は、その経済損失の規模と原因が
ほぼ特定されていて、しかも、その解決策は概ねわかっている。
ところが、なぜか解決策はなかなか採用されず、
問題は解決されないまま放置されている。

なぜなのか
その理由を一言で言うなら、問題が解決しないことによって
儲けている人々がいるからだ。そして、彼らは絶大な権力を持っている。
彼らを「利権を持つ人々」と名づけよう。
「利権を持つ人々」は日本のみならず、世界中に存在し、
問題解決を妨害している。

(中略)

「利権を持つ人々」は全体をよくすることにはまったく関心がない。
だから、財務省は東京五輪で得られる多くのメリットを増税によって
台なしにしても、何の痛痒も感じない。
国土交通省にとってオリンピック利権とは公共事業の利権であり、
その後、整備されたインフラや増加した訪日外国人によって
民間企業の商売が繁盛することは管轄外だ。

その無責任の連鎖が損失の垂れ流しを生むのだ。

1969年、東京都生まれ。中央大学法学部法律学科卒業(在学中は日本最古の弁論部、
辞達学会に所属)。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。
2007年より、経済評論家の勝間和代と株式会社監査と分析を設立。
2010年、米国イェール大学経済学部の浜田宏一名誉教授に師事し、薫陶を受ける。
2015年現在、日本テレビ『スッキリ!!』などのコメンテーターとして活躍。
また、八重洲・イブニング・ラボにて毎週経済に関する講演を行っている。











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