FC2ブログ

世界から猫が消えたなら  著者 川村元気 



世界から猫が消えたなら 

読書2


著者 川村元気 

ついに映画化決定!

郵便配達員として働く三十歳の僕。ちょっと映画オタク。猫とふたり暮らし。そんな僕がある日突然、脳腫瘍で余命わずかであることを宣告される。絶望的な気分で家に帰ってくると、自分とまったく同じ姿をした男が待っていた。その男は自分が悪魔だと言い、奇妙な取引を持ちかけてくる。
「この世界からひとつ何かを消す。その代わりにあなたは一日だけ命を得ることができる」
僕は生きるために、消すことを決めた。電話、映画、時計……そして、猫。
僕の命と引き換えに、世界からモノが消えていく。僕と猫と陽気な悪魔の七日間が始まった。
二〇一三年本屋大賞ノミネートの感動作が、待望の文庫化、映画化!

この世に一つ何かをなくすとしたら、何を選びますか?

いろいろな人に聞いてみたい質問である。

この小説の中で出てくる言葉である「何かを得るためには何かを失わなくてはならない」!

非常に哲学的言葉である。

そして まぎれもない事実である。

この世界にはたくさんの残酷なことがある、でもそれと同じくらい美しいものがある!

プレゼントはものそのものに意味があるのではなく、選んでいる時 相手が喜ぶ顔を想像する その時間に意味がある!

家族ってあるものではない、家族はするものである。

とても心に訴えられる言葉と出会えるこの 小説は!

生きる意味 家族の意味 人生の意味。

いろいろなことに出会える小説であるから ぜひ一度は読んでいただきたい。

久々にこんな小説に出会えたのではないか。

そう心に思わせることができる一冊であった。


世界から猫が消えたなら (小学館文庫)

新品価格
¥670から
(2015/9/13 08:34時点)




世界から猫が消えたなら [ 川村元気 ]

価格:669円
(2015/9/13 08:35時点)
感想(20件)




にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

トラックバック

川村元気 『世界から猫がきえたなら』

JUGEMテーマ:読書感想文      自分の命を1日だけ延命することを条件に   悪魔が世界から1つだけ物を消す取引した男。   消すものを悪魔が一方的に選び出す方法が   男には不利に見えるが、見方を変えれば   ...

消したくないモノ。『世界から猫が消えたなら』

余命宣告された青年が悪魔と取引して世の中から一つ何かを消す事で一日の命を得る物語です。

忍者AdMax

忍者AdMax 忍者AdMax

検索フォーム

プロフィール

ホロコサン

Author:ホロコサン
FC2ブログへようこそ!

広告

広告

広告

amazon

日本ブログ村

楽天

amazon おまかせ

amazon ベストセラー

カテゴリ

フリーエリア

本