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思い出の時修理します2 ひと肌恋しい時にオススメな一冊

読書2

思い出の時修理します2

著者 谷瑞恵

寂れた商店街での時計店での物語。

ひと肌恋しい時にオススメな一冊

「おもいでの時 修理します」

という意味不明なプレートが」飾ってある飯田時計店。

時計店の店主の秀司と、
美容師の明里の物語。

ゲストがでてきて、
思い出と時計をリンクさせながら悩みを解決していく。

その中で、秀司と明里の恋の物語が進展していく。

甘酸っぱい話もあり、
時計のウンチクもあり、
色々な角度から楽しめる物語ではなかろうか?

商店街はシャッター通りになっている、
社会的問題も見方によっては問いただしている。

第二弾だが、ここから読んでも話が理解できる。

気分転換に読む小説としては、結構おすすめである。


兄弟喧嘩夫婦喧嘩化石に纏わる物語など・・・・

どのようにリンクしていくか?

楽しみ方はたくさんある。

時計という針で刻まれる人生を送りたいし、他の方々も送ってほしいもんだ。

人生は一度きりである。

だからこそ人生を大切にしてほしいし、だからこそ時間を大切にしなければならない。

時計の針は前には進が後ろには進まない。

手で回せば進が・・・。

どんな時間を過ごすかで、その人の器が見えてくるのではないか?

有意義な時間を過ごす為に、有意義な人生を送る為に、私は時間を読書という時間にあてている。

読書を通して自分自身が成長したいし、自分自身が豊かな人生を送りたい。

著者谷瑞恵氏は面白いストーリーを考えられたもんだ。

都会で恋愛にも仕事にも疲れた美容師の仁科明里と時計店を営む飯田秀司。

この二人の恋愛と思い出の修理という組み合わせにより飽きる事ない物語になっている。

時計に興味を持たせ、スイスに興味を持たせるという、二つの話題を取り上げてくれている。

飯田時計店を中心にではあるが、飯田時計店は飯田秀司が営む時計店であり、元は秀司の祖父が営業していたが、祖父が亡くなり、秀司が跡を継いだが、現在は小売りは行なっておらず、主に修理を請け負っており、持ち込まれる時計の修理以外に、持ち運びできない大時計などの出張修理なども対応している。

小窓サイズのショーウィンドーの中には、「おもいでの時 修理します」という銀色の文字が貼り付けられた、ノートくらいの大きさのブロンズ色の板があったが、元々は「おもいでの時計 修理します」だったが、子供のイタズラでガラスが割れた際に、「計」の字が剥がれ落ちてどこかに行ってしまい、「時計は使い込むほど、ただの道具じゃなく、時間そのものになっていく」と考えた秀司の祖父がそのままにしておき、秀司が跡を継いでからも、そのまま残してある。という設定になっている。


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