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読書と足跡

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ソウルで逢えたら

ソウルで逢えたら

著者 松岡圭祐

読書2


330万部突破のミリオンセラー作家が贈る感動作。日本人であることを隠して韓国芸能界にデビューした、33歳の女性。そこで目にした“業界の裏側”…出逢ったものは!?松岡圭祐の心に残る“自分探し”小説。

近くて遠い国、韓国

旅行の料金でも国内より安価になる可能性もある。

そんな韓国でどのような物語が進んでいくのか楽しみしてページをめくっていく。

書かれているハングル文字と喋っている言葉さえ気にしなければ、ほとんど日本と変わらない。

私も韓国に行った時に同じ思いだった。

多少ファッションで韓国と日本の違いがわかるけど、見た目も含めてほとんど日本人と韓国人は変わらない。

そんな韓国で第2の人生を、取り返しにかかる主人公、明恵。

なんという運命、韓国で芸能界に芸能人になってしまう。

異国で変えた運命。

外国と言う場所でだからこそ、チャレンジする精神を持ってなのかもしれない。

海外と言う土地は自分の国の生活習慣とかけ離れている。

だからこそ思いっきりチャレンジするチャンスである。

と言うことを著者の松岡圭佑氏はこの小説を通して言いたいのかもしれない。

いやむしろ、人間チャレンジすれば道が開ける、そのためのきっかけが必要だと言う事かもしれない。

日本にでもチャレンジすれば道は開ける、しかしどうしても日本では安全牌を選んでしまう。

だからこそ海外に行った時にチャレンジ精神が芽生えてくるのかもしれない。

もっと色々と旅行して価値観を変える必要が1人の人間として成長させてくれるかもしれないと思わせてくれる小説でもある。

韓国がと言うよりは、チャレンジするきっかけというものは人を探していかなければいけない。

だって、人間は弱い生き物だから。


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