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愛がいない部屋

愛がいない部屋

著者 石田衣良

読書2


石田衣良、会心の恋愛短編集
DV、セックスレス、出会い系サイト。大人の恋愛は光に満ちたものばかりではない。だけど、それでも人は誰かを好きになり、前を向いて歩いていく。高層マンションを舞台にした恋愛小説集。

人はなぜ人肌恋しくなるのであろうと思う時がある。

やはり1人では寂しい、でも2人でも寂しい時もある。

素敵な恋愛、素晴らしい恋愛、最高の恋愛は小説の中にあるのかもしれない。

これは誰かが言った言葉である。

フッとこうした言葉が頭に浮かでくることがある。

空を分ける、男性と女性がルームシェアをする話、ルームシェアの話に色恋はアリなのか?

そんな問いかけをしてくる物語である。

ルームシェアとは憧れるが、実際にやろうと思えば気が引く行動である。

そんな思いにさせられた、空を分ける。

男女の中に友達関係は成り立つのかどうか、これは人間の永遠のテーマかもしれない。

そんな思いにさせられた、魔法の教室。

いばらの城、私が母親に育てられた環境が私が選ぶ部屋に直結してくる。

こんな思想も中にはいるのである。

自分自身何を求められているのかがわからない、だからこそ自分自身で作り上げていく必要もある。

人間とは弱い生き物である。

だからこそ強く心を持って生きていくというのも1つの信念だと思う。

子供に人生の生き様お説教する父親、しかし父親自身が1番わかっているはずだ自分自身が社会にとってどれだけの存在か、どれだけ必要とされる人材なのかを。

そんな思いにさせられた、ホームシアター

落ち葉焚きは、恋の年齢を問う。

人間はいくつまで恋をするのであろうかと思うときがありますか?

そんな質問が来たらどう答える?

何とも答えようがない真実である。

60歳を超えたこいと言うのは本当に存在するのだろうか?

やはり恋を信じてる人は信じるだろう、恋というもの愛というの信じな人にとっては歳はいくつだろうが信じないだろう。

結局自分自身が心をするかどうかが大切である。

そんな恋についていろんな考え方がある。

体で結ばれることだけが恋であるのであろうか、心で結ばれる恋、心ごろで結ばれると言うのも2人の中にはあるかもしれない。

本のある部屋は考えさせられる。

ただ人はやはり人恋しい生き物である。

人肌寂しくなる時もあれば、悲しくなる時もある。

そんな思いにさせられた、夢のなかの男。

十七ヶ月は、子供を含めた夫婦愛を問う。

指の楽園は人との付き合い方を問いている。

人は最後の1戦を超えたら終わりである。

体と体の関係になったら終わりだ。

そこに甘えがあり、そこに特別な感情が生まれ、そこに堕落が始まる。

私たち人間は弱い生き物だと思う。

だからこそ超えて良いラインと越えてはいけないラインを守らなければならないと思う。

そこを守れるか守れない日が人間の強さではないか、そんな気がする。

最後は愛のいない部屋。

一言で言えばDVについている女性の話ではある。

世の中どうしてこのようにDVが多いのだろうか?

つくづく思う。

ここまでバッシングされてるのになぜ繰り返すのだろうか?

今の日本と言う国がストレスでできている国なのかもしれない。

ストレスと言うものの上に立つ人間の集まりなのかもしれない。

ストレスがないような国になってほしいと思うし、ストレスがないような国になったらどんなに素敵かなと思う。

私はそのような国日本はなってほしいと思う。

そのために相手のことを思いやる気持ち、相手の言葉を理解しようとする気持ち、相手のことを思う気持ちを持っていれば、相手を攻撃せずに済む。

そんな国になってほしい。

そん社会になってほしいという気持ちを込めて。



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