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成功する人は偶然を味方にする運と成功の経済学 著者 ロバート・H・フランク

成功する人は偶然を味方にする運と成功の経済学
著者 ロバート・H・フランク


新たな知識を求めてこの本と出逢う。
『幸などと言う言葉を、自力で出世した人の前で口にしてはいけない』
こんな言葉があります。
この言葉を聞いてあなたはどう思いましたでしょうか?
納得した人もいれば反発した人もいるでしょう。
それは自分自身に置かれている立場によって違うからです。
そもそも私たち日本人は、日本人として生まれたことにを持っていると言えるでしょう。
なぜなら学ぶ権利を与えられているからです。
学びたくても学ぶことができない国に生まれた方々は、日本人がうらやましいと思います。
学ぶことが当然のように生まれた環境で生きているということに気づかなければなりません、日本人は。
すべては些細な偶然から始まっています。
その偶然を信じるか信じないかに打って変わってくるでしょう。
大切な事はその偶然を信じて自分自身の成長を信じることです。
「才能と努力なしに成功するのは難しいが、才能があり、努力をしても、経済的に成功する人が少ない』
これが現実ではないでしょうか?
「何十億と言う精子はすべて生きている。その大洪水の中、1人粗末なノアだけが生き残った。彼を除いた中国の精子は、もしかするとなれたかもしれないシェイクスピアや、第二のニュートンや、次なるジョン・ダンに。でも、生き残ったのは私だった。優れた人たちを押しのけてしまって恥じている。みんなは外にいるのに、私だけが箱船に乗ってしまったことを。我々みんなのために、ままならないホムンクルスよ、お前が静かに死んでいたら」。
世の中にはいろいろな言葉がある、それと出会うかどうかも1つの命かもしれない。
その言葉と出会えたこと、その1行と出会えたことに感謝しなければならない。
与えられた環境と言うのは、自分自身では作ることができない、つまりこれこそが命である。
その偶然を味方にすることができるのかどうかはあなた次第。
あなたは勝ち取ることができるでしょうか、あなたはその命に近寄ることができるでしょうか、あなたはその偶然に気づくことができるでしょうか?
たくさんの想いがあり、たくさんの考え方がある。
いかに自分がその幸運なことに吸い寄せられるのか、これが自分の人生のキーポイントとなるかもしれない。
私に残された道は、信じる道を歩むのか、疑っていきるのか、ただ、それだけである。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?

「努力と才能は報われる」という考えは、幻想である

「FT & マッキンゼー ビジネス・ブック・オブ・ザ・イヤー」候補の話題作!


世の中には、がんばっても成功しない人もいれば、がんばらなくても成功する人もいます。
経営者や成功者に関するストーリーの多くは、成功の背景にはこんな努力があった、こんな才能があった、と
個人の能力を強調しますが、実はそれはまちがっていると著者は言います。

才能と努力なしに成功するのは難しいですが、
才能があり努力をしても、経済的に成功する人は一握りで、
その明暗を分けているのはささいな「運」や「偶然」でしかないのです。

本書は、経営者からアスリート、さらには著者自身の驚くべき実体験まで、
さまざまな事例や実験結果を引きながら、就活から映画・音楽のヒットにいたるまで、
「偶然」や「運」がいかに大きな役割を担っているかを考察します。

著者はニューヨークタイムズの名コラムニストで、名門コーネル大学の人気教授。
軽快で読みやすい書き口とともに、しっかりとした経済学の裏付けから、
どうすれば偶然や運を味方につけ、より「幸運」な社会をつくることができるのか、
政策にまで踏み込みつつそのヒントを提示します。


〔本書の内容より〕

・ささいな偶然が人生を変える
・才能があっても努力しても、運なしでは勝てない
・ある日の体調、きょうだいの生まれ順、生まれた世代
・就活もヒット作も運次第
・幸運はコントロールできる
・なぜ富裕層の年収はとてつもなく高いのか?
・わたしの成功は、運のおかげ? 努力のおかげ?
・ポルシェからフェラーリに替えると、人は幸せになれるのか?
・社会を幸運にする政策とは
・運に感謝するとまわりの評価が上がる
・才能、運、努力の関係


もくじ
・第1章 わたしが知るかぎりのことを教えよう
・第2章 なぜささいな偶然がきわめて重要なのか
・第3章 「ひとり勝ち市場」における運
・第4章 一番成功する人は、一番有能な人ではない
・第5章 努力と才能の誤解は、こうして広がる
・第6章 「努力したから成功できた」の罪
・第7章 黄金のチャンスをつかめ
・第8章 まわりに感謝する

成功する人は偶然を味方にする 運と成功の経済学

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