FC2ブログ

引き抜き屋(1) 鹿子小穂の冒険 著者 雫井脩介

引き抜き屋(1)
鹿子小穂の冒険
著者 雫井脩介



新たな知識を求めてこの本と出逢う。
ビジネスにおいて、最近は引き抜き屋が注目を浴び始めている。
それはいろいろなビジネスにおいても、不動産投資においてもである。
つまり優秀な人物はどこにいても優秀ですし、使えない人分とどこに行っても使えない、だからこそ優秀な人材をいかに引き抜きすることができるか、これがこれからの時代のビジネスにおいてキーポイントになるのかもしれない。
主人公の女性は、父親の会社取締役であったが、ある日父親の会社から追い出されてしまう。
そこで出会ったのが引き抜きのビジネスである。
ヘッドハンティングを通して、いろいろな人物と出会い、1つの会社の中でどういう人間の組み合わせが良いのかを学んでいく、これは人間社会ではとても大切なことである。
今やニュースでも話題になるプロ経営者と言う新しいジャンル、そして新しいところに目をつける世の中の話題性、時代についていくために読書することが大切だと改めて思わせてくれる一冊。
現実には雲の上の世界のような話である事は間違いない。
ヘッドハンティング世界がこの世にあることを私も知っている。
ただヘッドハンティングされる事が正しいのかどうかわからない。
しかし、自分自身の人生であるから、自分自身が納得するような選択をすることが大切であると私は思う。
結局は、チョイスであり選択である。
どのようなチョイスをして、どのような選択をしたことにより自分自身の人生が変わってくるのかもしれない。
そういう風に言われると、私自身も考え方が変わるのかもしれないし、皆さん自身も考え方が変わるのかもしれない。
大切な事はチョイスを安易にしないことである、選択を安易にしないことです。
そのためにもいろいろな人生を知ることも大切ですし、いろいろな人がいることを知ることも大切ですしいろいろな人の考え方があることも知る必要がある。
いろいろな考え方を知ることにより、選択肢が広がります。
そこで自分自身が何を選択するのかが大切であり、どのような人生を送るかを考えなければいけません。
しかし人生はたった1度きりです、だからこそ失敗したくないのですが、だからこそ本を読んで疑似体験をすることをお勧めされているのです。
最終的には本を読むことが大切だと言う言葉につながってきますけど、そんな世の中でも、楽しく生きれるようにがんばりましょう。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?

会社を潰すのはヘッドハンターか!?
父が創業したアウトドア用品メーカーに勤める鹿子小穂(かのこ・さほ)は、創業者一族ということもあり、若くして本部長、取締役となった。しかし父がヘッドハンターを介して招聘した大槻(おおつき)と意見が合わず、取締役会での評決を機に、会社を追い出されてしまう。そんな小穂を拾ったのが、奇しくもヘッドハンティング会社の経営者の並木(なみき)で……。新米ヘッドハンターとして新たな一歩を踏み出した小穂は、プロ経営者らに接触し、彼らに次の就職先を斡旋する仕事のなかで、経営とは、仕事とは何か、そして人情の機微を学んでいく――。
かけひき、裏切り、騙し合い――。
『犯人に告ぐ』『検察側の罪人』の著者、渾身の新境地。

引き抜き屋(1)鹿子小穂の冒険

新品価格
¥1,836から
(2018/4/21 23:26時点)




にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

忍者AdMax

忍者AdMax 忍者AdMax

検索フォーム

プロフィール

ホロコサン

Author:ホロコサン
FC2ブログへようこそ!

広告

日本ブログ村

amazon おまかせ

カテゴリ

フリーエリア

本