2020Mar15 0 「踏み絵」迫る米国「逆切れ」する韓国 鈴置高史 読書感想 米国 中国 韓国 「踏み絵」迫る米国「逆切れ」する韓国 著者 鈴置高史 読書感想 書評 「踏み絵」迫る米国「逆切れ」する韓国著者 鈴置高史「従中」へ動く韓国に苛立つ米国が「オバマ訪韓」のカードを切る。その先に見える、新たなアジアの構図は?『中国に立ち向かう日本、つき従う韓国』『中国という蟻地獄に落ちた韓国』の著者が北東アジアの今と「これから」を読み解く。韓国は反日という隠れ蓑で、離米をしている。何故なら、親中目的だからだ。過去の歴史から中国には騙され続けているのにだ。不思議である。何...
2020Feb27 0 笑えるほどたちが悪い韓国の話 竹田恒泰 読書感想 日本 韓国 笑えるほどたちが悪い韓国の話 著者 竹田恒泰 読書感想 書評 笑えるほどたちが悪い韓国の話著者 竹田恒泰相手にしたくないけど、あいた口がふさがらないほど笑える彼の国の人々。悪韓論?、いいえ無韓論です!竹田/恒泰作家・憲法学者。昭和50年、旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫にあたる。慶應義塾大学法学部卒、専攻は環境学。平成18年に『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で、第15回山本七平賞を受賞韓国のパクリ話、韓国の手抜き工事が事細かく書かれている。韓国の観...