2020Jul14 0 幻想古書店で珈琲を 本を読む 読書をしてあなた自身の足跡を残す 新たな知識を求めてこの本と出逢う 幻想古書店で珈琲を著者 蒼月海里幻想古書店で珈琲をの感想にて。本が好きだからこそ本屋に行く、ということであれば本屋は最高のスペースと化すが、知識の探しであれば退屈なスペースと化す。本屋とはそんなところだし、そんなところだから好きなんだろう。最近は本が売れないため、本屋の努力も大変である。工夫がない本屋は寂れていく一方だし、閉店されていく。そんな時代だからこそ、知恵を絞り工夫が、必要である。しかし、...