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読書と足跡

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境遇

境遇著者 湊かなえデビュー作の絵本『あおぞらリボン』がベストセラーとなった陽子と、新聞記者の晴美は親友同士。共に幼いころ親に捨てられ児童養護施設で育った過去を持つ。ある日、「真実を公表しなければ、息子の命はない」という脅迫状とともに、陽子の息子が誘拐された。「真実」とは一体何なのか。そして犯人は……。巻末に絵本『あおぞらリボン』(文・みなとかなえ 絵・すやまゆうか)を収録。これは境遇の感想だ。不思議なも...
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母性

母性著者 湊かなえ女子高生が自宅の庭で倒れているのが発見された。母親は言葉を詰まらせる。「愛能う限り、大切に育ててきた娘がこんなことになるなんて」。世間は騒ぐ。これは事故か、自殺か。……遡ること十一年前の台風の日、彼女たちを包んだ幸福は、突如奪い去られていた。母の手記と娘の回想が入り混じり、浮かび上がる真相。これは事故か、それとも――。圧倒的に新しい、「母と娘」を巡る物語。母親と娘の関係を小説として描...
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サファイア

サファイア著者 湊かなえ綺麗な宝石に秘められた深い謎と人々の切なる想い。人間の内なる闇と祈りを描き切る、珠玉の物語。あなたの「恩」は、一度も忘れたことがなかったーー「二十歳の誕生日プレゼントには、指輪が欲しいな」わたしは恋人に人生初のおねだりをした……(「サファイア」より)。林田万砂子(五十歳・主婦)は子ども用歯磨き粉の「ムーンラビットイチゴ味」がいかに素晴らしいかを、わたしに得々と話し始めたが……(...
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Nのために  著者 湊かなえ 

Nのために 著者 湊かなえ 超高層マンションの一室で、そこに住む野口夫妻の変死体が発見された。現場に居合わせたのは20代の4人の男女。それぞれの証言は驚くべき真実を明らかにしていく。著者初の純愛ミステリー。誰もがあこがれるような生活してる夫婦。その夫婦に何が?なぜこうなったのか?疑問とスリルで始まる。いい生活送ってるから幸せとはかぎらない。そこにあるのは男と女である。たとえお金があろうとなかろうと。...
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白ゆき姫殺人事件 湊かなえ 読書感想

白ゆき姫殺人事件著者 湊かなえ化粧品会社の美人社員が黒こげの遺体で発見された。ひょんなことから事件の糸口を掴んだ週刊誌のフリー記者、赤星は独自に調査を始める。人人への聞き込みの結果、浮かび上がってきたのは行方不明になった被害者の同僚。ネット上では憶測が飛び交い、週刊誌報道は過熱する一方、匿名という名の皮をかぶった悪意と集団心理。噂話の矛先は一体誰に刃を向けるのか。傑作長編ミステリー。新聞も含め、リ...
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落日 著者 湊かなえ

落日著者 湊かなえ新たな知識を求めてこの本と出逢う。虐待、なくならない言葉である。人は何故虐待を繰り返すのか?人は何故虐待を止めることは出来ないのか?これは、人間が人間である限りのテーマである。これが大人になったときにどうつながっていくのかがこの物語のポイントになるかもしれない。作家になり、音楽家になり、映画監督、これがどうつながっていくのか?そしてこれからどのような物語を生み出していくのか。映画...
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山女日記

山女日記著者 湊かなえこんなはずでなかった結婚。捨て去れない華やいだ過去。拭いきれない姉への劣等感。夫から切り出された別離。いつの間にか心が離れた恋人。……真面目に、正直に、懸命に生きてきた。なのに、なぜ? 誰にも言えない思いを抱え、山を登る彼女たちは、やがて自分なりの小さな光を見いだしていく。新しい景色が背中を押してくれる、感動の連作長篇。新たな知識を求めてこの本と出逢う。山ガールと流行りがやってき...
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少女 著者 湊かなえ

少女著者 湊かなえ親友の自殺を目撃したことがあるという転校生の告白を、ある種の自慢のように感じた由紀は、自分なら死体ではなく、人が死ぬ瞬間を見てみたいと思った。自殺を考えたことのある敦子は、死体を見たら、死を悟ることができ、強い自分になれるのではないかと考える。ふたりとも相手には告げずに、それぞれ老人ホームと小児科病棟へボランティアに行く―死の瞬間に立ち合うために。高校2年の少女たちの衝撃的な夏休み...
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往復書簡

往復書簡著者 湊かなえ高校教師の敦史は、小学校時代の恩師の依頼で、彼女のかつての教え子六人に会いに行く。六人と先生は二十年前の不幸な事故で繋がっていた。それぞれの空白を手紙で報告する敦史だったが、六人目となかなか会う事ができない(「二十年後の宿題」)。過去の「事件」の真相が、手紙のやりとりで明かされる。感動と驚きに満ちた、書簡形式の連作ミステリ。寒い、とにかく寒い、今年は暖冬ではと思いながら何か面白...
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望郷

望郷著者 湊かなえ日本推理作家協会賞受賞! 心に刺さる連作短編集島に生まれ育った私たちが抱える故郷への愛と憎しみ…屈折した心が生む六つの事件。推協賞短編部門受賞作「海の星」ほか傑作全六編。今私は、バスに乗っている。バスの中から、読書しながら景色を時折眺めている。生活感あふれる光景を見ながら私は世の中を実感する。今年は暖冬と言われているが寒い。寒いものは寒い。年配者が寒そうにきこんでいる。年配者の経験は...
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Author : 趣味読書のホロコサン

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