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読書と足跡 ~読書時間~

「読書の時間」です。「読書の感想」ですがあくまでも個人的な「読書感想文」です。

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放課後に死者は戻る 著者 秋吉理香子

放課後に死者は戻る
著者 秋吉理香子


新たな知識を求めてこの本と出逢う
本当の僕は『小山のぶお』。
でも今の僕は『高橋真治』。
このミステリーを解明していくのである。
どのような議題、課題を持ち出し、どのように解決するかが見どころとなるこの物語。
誰かが、私を小山のぶおを殺した。
崖で背中を押した。
誰?
これを探る事になる。
そのために、魂がうつった。
そして、高橋真治として謎を解く。
容姿が変われば周囲が変わる。
今まではドジをしてもキモいだったが容姿が変われば可愛いに変換される。
人は見た目ではないというが、現実は見た目である。
見た目が1番大切である。
見た目は関係ないは、綺麗事である。
こんな綺麗事に振り回される、これが人間である。
人間はどう動くが大切であると改めて考えさせられる。
そんな気持ちになる物語である。
いじめではいが、相手にされてない、無視されている人を見れば救いの手を差し伸べたくなる。
正義感、しかしこの正義感が傷つける。
優しさが人を傷つける。
受け入れる方にも問題があるが、受け入れない人には余裕がないのである。
だからこそ、優しさを振りまく人間が気にしてあげなければならない。
大きな器で。
人は許す生き物。
そして、ごめんこの一言が状況を好転させる。
まるで魔法の言葉。
入れ替わった魂と肉体。
だが、誰かの犠牲で成り立っていることを考えるとやるせない。
まさに。
しかし、何故殺された?
動機は?
そこが気になる。
何故だ、何故だ、何故だ!
怪しい人物はいる。
怪しい動きもある。
だが真実にたどり着けない。
真実にたどり着きたい。
だからこそ、人はもがく。
もがき、苦しむのである。
同級生、クラスメイト、さてどっち?
人を疑い始めたらキリがない。
母親が怪しい?
担任の先生が怪しい?
もしくは親友が怪しい?
誰が犯人なのか?
実際は意外なところに犯人はいた。
そして自分は、単なる巻き込み事故だということがわかる。
このような物語を書くことも1つの発想だと思う。
いろいろな発想が世の中にはある。
そしていろいろな考え方が世の中にはある。
だからこそ自分の考え方だけではなく、他人の考え方を受ける必要があるのである。
それを受け入れるかどうかが大切である。
読書をしてあなた自身の足跡を残す」ことがあなた自身の成長や、あなた自身の成功を促すと私は考えます。
あなたにはどんな1行が届き、どんな言葉が残りましたか?



病院で目が覚めると、冴えないオタクだった僕の見た目は、イケメンの姿に変わっていた。
そうだ、教室の机に入れられた手紙で呼び出され、僕は誰かに崖から突き落とされたのだった……助けに入ったイケメンと一緒に。
退院した僕は、元いたクラスに転校生として潜入した。一体、誰が僕を殺したのか?僕は、僕を殺したクラスメイト探しを始める――。
『暗黒女子』映画化で話題の著者による、切なさと驚きに満ちたラストが待つ傑作青春ミステリー!







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